雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

孫・門野真也とサムくん

2024-12-15 17:48:04 | 発想$感想

★ 先日来、日本に遊びに来ている孫・門野真也がバークレー時代からのサッカー部のトモダチのサム君を連れて我が家に戻ってきた。
 真也もサム君もアメリカのプロのサッカー選手なのである。
 バークレー大学時代には、私も何度も試合を観に行ったので、
 初対面と言うことではなかった。
 彼はフランス人と日本人の間に生まれていて、日本語も喋れるので重宝した。

 サム君はひと足早く今日の夕方の便でアメリカに戻るので、
 最後の1日だった。

★ 朝7時、彼らがサッカーのトレーニングをするというので
 一緒に三木総合防災公園に行ってきた。
 気温は0℃で芝生は一面霜だった。


  

 
 スタート前のスリー・ショットである。




  約2時間のトレーニングの後だが、
  霜も解けて、上も脱いで
  二人は三木の米田君に貰ったというヴィッセル・神戸の応援用のユニホーを着ての記念撮影である。
  私も彼らのトレーニングの間、公園を1万歩スロー・ジョッギングしてきた。
  二人のプロに囲まれてるが、91歳・結構シャンと写っている。





  昼過ぎに、サム君を送って真也も出て行った。
  真也は毎年日本に来てるのだが、
  サム君は7年振りだと言っていた。
  「またいらっしゃい」と送ったのだが、今度はいつ来るだろう?


  


  三ノ宮行のバスに乗るのだが、
  停留場まではモノの2分も掛からない、すぐ近くなのである。




 真也は今晩は大阪のトモダチのところに泊って明日また戻ってくる。
 若い人が家にいると活気があっていい。
 それにしても二人とも『よく食った
 ちょっと、びっくりするほどの食欲だった。


  

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真摯に     雑感

2024-12-15 05:57:39 | 私の生き方、考え方&意見

★ 「真摯に」と言う言葉をよく聞くが、
 私は一度も使ったことがない。
 その意味は『一生懸命物事に取り組む様子』などとあるが、
 間違いなくそんな生き方をしてきたとは思うが使ったことはないのである。
 政治家が言ってるのをよく聞くのだが、
 なぜ政治家はよく使うのだろう?
 常日頃の生き方が逆に『まじめでひたむきでない』ので、
 敢えて使っているように思ったりもする。


  


 その解説を読むと、

 「真摯に」には「まじめでひたむきなこと」「一生懸命に物事に取り組む様」などの意味があり、「真摯に向き合う」「真摯に取り組む」などの表現があります。
政治家の演説や所信表明、お詫びの場面などによく使われます。ビジネスシーンでも役立つ表現なので、覚えておくとよいでしょう。 

 などとあった。

 その意味はよく解ったが、多分今後も間違いなく、
 自分で使ったりはしないと思う。



   
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