能勢電鉄の開業110周年記念ヘッドマークが8月からは、塗装変更が予告されている5124Fに取り付けられました
これもその内、検査入場して復刻塗装からマルーン単色になるので、これが最後の機会かな?と撮りに来ました
5124F、妙見口行き、開業110周年記念HM付き
まずは妙見口まで行って撮影です、何度かこの場所で撮ってますがマルーン単色塗装以外の車両を撮るのも、
これが最後になるのかな…できれば再び復刻塗装を見たいところですが
5124F、山下行き、開業110周年記念HM付き
5148F、妙見口行き
続いては光風台駅での列車交換を撮影です、一時的に2連化された5148Fとの離合も今後あるか分かりませんからね…
まあこのアングルだと5148Fが臨時2連なのか、4連なのか分かりにくですけどね
そして反対側からも撮っておきました、この位置なら5148Fが2連というのも分かりやすいですね
今になって気が付きましたが、同じ5100系でもスカート形状が微妙に違うのですね…
そして〆にと山下駅でも撮っておきました
ほんとこれだけ見ると阪急能勢電じゃなく、他所の鉄道会社に見えてきますね…
以前まで復刻カフェオレ色だった5142Fが検査を終えて、塗装がマルーン単色になって戻ってきたようですね…
そうなるとこの5124Fの検査も近いと言う事ですね…あと何日この光景が見れるのだろうかな