早朝、神通川下流で開催された日鳥連バードウォッチングに参加しました。
着いたら、向こうの木の上にカッコウ(郭公)カッコウ目カッコウ科 L35cm
黄色のアイリング、灰褐色の黄斑がよく見えました。最後まで近くの木を行ったりして姿を見せてくれました。
カッコウに托卵されるので有名なオオヨシキリ(大葦切)スズメ目ウグイス科 L18cm、「ギョギョ…」と大きな声があちこちから聞こえますが、葦の中に入ったりで、なかなか良い姿がキャッチできません。鳴き声から「行行子(ぎょうぎょうし)」という俗名があります。
帰りに寄った、もう少し上流の河原植物園で、みれる?写真をキャッチしました。
口の中が真っ赤です。
イタチも草原から現れました。
最後の鳥合わせで、観察できた鳥は20種でした。
植物園に向かう途中、ホオアカ(頬赤)スズメ目ホオジロ科 L16cm
この後、環水公園に寄りましたが、アスレチック広場やレストランの開園で家族連れが多く、カルガモ、カイツブリ以外の鳥たちの姿はありませんでした。
着いたら、向こうの木の上にカッコウ(郭公)カッコウ目カッコウ科 L35cm
黄色のアイリング、灰褐色の黄斑がよく見えました。最後まで近くの木を行ったりして姿を見せてくれました。
カッコウに托卵されるので有名なオオヨシキリ(大葦切)スズメ目ウグイス科 L18cm、「ギョギョ…」と大きな声があちこちから聞こえますが、葦の中に入ったりで、なかなか良い姿がキャッチできません。鳴き声から「行行子(ぎょうぎょうし)」という俗名があります。
帰りに寄った、もう少し上流の河原植物園で、みれる?写真をキャッチしました。
口の中が真っ赤です。
イタチも草原から現れました。
最後の鳥合わせで、観察できた鳥は20種でした。
植物園に向かう途中、ホオアカ(頬赤)スズメ目ホオジロ科 L16cm
この後、環水公園に寄りましたが、アスレチック広場やレストランの開園で家族連れが多く、カルガモ、カイツブリ以外の鳥たちの姿はありませんでした。