本日は1992年5月に出た尾崎豊の最終アルバム、Confession Of Exitでも。何とこの作品が発売される直前にお亡くなりに…
名前は知っていたけれど、後追いで買ったのでその当時のことはよく知らないけれど、アルバムの副題に、“生きること、それは日々を告白して行くことだろう”って書いてあることから、人物像としてかなりセンシティブで自身のフィロソフィーで常々自身を律しないと前に進めない感じですかね。
三日坊主で無神経、都合の悪いことはすぐに無かったことにって感じで生きてきたオイラとは対極の存在。
まあ肩の力を抜いて彼の音楽を楽しみましょうって言ったら、尾崎豊を語る資格なし!て言われるかも…
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