
ポツポツ咲き始めたユキヤナギの下でアオジたちが食べ物を探していました。


田んぼの畔にも数羽のアオジたち。

喉元はきれいな黄色です。

首の後ろ辺りに襟巻の様な灰褐色の羽が。

秋から冬の間、あちこちで何羽ものアオジを撮影しました。
関西では冬鳥なので、もうじき見られなくなると思うと名残惜しいです。
アオジ(青鵐) ユキヤナギ(雪柳)


田んぼの畔にも数羽のアオジたち。

喉元はきれいな黄色です。

首の後ろ辺りに襟巻の様な灰褐色の羽が。

秋から冬の間、あちこちで何羽ものアオジを撮影しました。
関西では冬鳥なので、もうじき見られなくなると思うと名残惜しいです。
アオジ(青鵐) ユキヤナギ(雪柳)
取り合わせがいいですね。花がアクセントになっています。
アオジのアップ、なかなかかわいい鳥です。
ありがとうございました。
雪柳の下で餌探し季節感が出てとてもいい写真ですね。
今日は郊外のいつもアオジと出会っていた場所に行きましたが会えませんでした。
もう旅立ったのかと思っていました。
まだいてくれてよかったです。
ユキヤナギの下のアオジ、良いですね。
アオジと花の写真はなかなか撮れませんよ。
アオジは鳥観察を始めてすぐに出会えた野鳥なので、
特に親しみを持っています(^^)
コメントありがとうございます。
控えめなアオジには白い小さな花が似合うかもしれませんね。
眼がパッチリしてなかなか可愛い顔をしていますよね。
冬鳥の姿が見えない日には、いつの間にか渡ってしまったのかと寂しくなりますよね。
この場所には、いつもより多くのアオジがいた様に感じます。
少しずつ陸地を移動して北上していくのでしょうか?
私も、待望の冬鳥第一号がアオジだったので思い入れがあります(^^)
初めて見た時の嬉しい気持ちは時が経っても鮮明ですよね。
ユキヤナギももうすぐ見ごろになりますね。