8月の早朝に砂浜で撮影したシロチドリ(白千鳥)
まだ幼く羽がぽやぽやしています。
雛と呼んだほうがいいようなあどけない姿です。
シロチドリのヒナは孵化後すぐに歩き出すことができます。
しかし飛べるようになるまで3週間ほどかかるため
それまでの間、走り回って天敵などの危険から遠ざかります。
まだ幼く羽がぽやぽやしています。
雛と呼んだほうがいいようなあどけない姿です。
シロチドリのヒナは孵化後すぐに歩き出すことができます。
しかし飛べるようになるまで3週間ほどかかるため
それまでの間、走り回って天敵などの危険から遠ざかります。
海側にシロチドリの親の姿も写っています。
こうして、つかず離れずの距離から我が子の安全を見守っています。
背後右にぼんやり写っているのは、同じコロニー(集団営巣地)で育ったコアジサシの幼鳥です
シロチドリ(白千鳥) Kentish plover 全長約17㎝
チドリ目チドリ科チドリ属
コアジサシ(小鯵刺) Little Tern 全長22~28cm 翼開長47~55cm
チドリ目カモメ科アジサシ属
今日も最後まで観て頂きありがとうございました。
こんばんは。
シロチドリの赤ちゃん
本当に可愛い
ポヤポヤと言う表現が愛くるしくて
とてもいい表現ですね
シロチドリはオトナでも愛らしい雰囲気ですが、
雛っこは特別に可愛らしいですよね。
まるで毛玉が転がるように浜を走っていました。
意外と速いので、カメラで追うのに一苦労です。(*'ω'*)
シロチドリのヒナちゃん、とても可愛いです😍
ポヤンポヤンですね〜
いつもステキなお写真を見せて頂きありがとうございます。
ヒナが可愛いですね ヽ(^o^)丿
保護色ですが、歩くスピードはビックリですね!
その早いことなんのってね
これが身を守る唯一の手段ですからね
可愛いヒナたち、無事に育ってくれるといいですね
そうなのです。ぽやぽや産毛のような羽がとても愛らしい子でした。
近くから親チドリが見守っていましたが、その気持ちがわかるような気がしました。
今では一人前になって、浜を駆け、翼を広げて飛び回っていることでしょう。
日中は相変わらず暑いですね~今日は湿度も高くてうんざりでした。
シロチドリは上品な感じがしますが、ヒナもそれを受け継いでいますね。
何か儚げな雰囲気も感じますが、実際は小さな体でたくましく生きてます。
駆けるスピードの速さ!録画の高速再生のようでした。
今年はコアジサシのコロニーのお陰でシロチドリの繁殖も上々でした。