ナンキンハゼの木に カラ類の混群がやってきました
今回はその中から シジュウカラにフォーカスをあわせます
白くて固そうな実を 拾ったりついばんだりする姿が見られました
紅葉というと 真っ先にモミジが連想されますが
ナンキンハゼの紅葉も カラフルで美しいですね
今回はその中から シジュウカラにフォーカスをあわせます
白くて固そうな実を 拾ったりついばんだりする姿が見られました
紅葉というと 真っ先にモミジが連想されますが
ナンキンハゼの紅葉も カラフルで美しいですね
シジュウカラ（四十雀） Japanese tit/ Oriental Tit 全長約14ｃｍ
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属
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ナンキンハゼが色づき、殻も少しずつ弾けて白い実を見かけるようになりました。
この実にやってくる野鳥は多いですね。
早速シジュウカラがお出ましのようです。熟れ具合をちょっと味見といったところでしょうか。
2枚目の写真。う〜ん !! イマイチだなぁ〜といっているかのような顔つきにもみえます。（笑）
シジュウカラも、そろそろ紅葉見物かな！
これから、シジュウカラやエナガの混群に要注意ですね。
何が混じってるか探すのも楽しみです。
もしかすると、珍鳥も・・・・（笑）
↓のマガン、群れからはぐれたのでしょうか？
このまま越冬してくれるといいですね。
ナンキンハゼの紅葉はちょうど見頃でした。
この白い実、固そうだし、あまり美味しそうには見えませんよね・・・
ヤマガラが貯食していたので、思わずシジュウカラもつられたのでしょうか？
昨日も混群を追ってみました。目当ては菊ちゃんです(*^^)
冬の大事なお客様です。
マガン、越冬地へ行く途中なのでしょうね。
温暖化が野鳥たちの渡りにも影を落としているのでしょうか。