
公園の一角に初めて見る種類のツワブキ(石蕗)の花が咲いていました
淡い黄色が優し気な色のツワブキ
見慣れた黄色いツワブキとは違った魅力です
淡い黄色が優し気な色のツワブキ
見慣れた黄色いツワブキとは違った魅力です
ツワブキの植えられたあたりの地面に品種名と思しき札が置かれていました
「雪紅牡丹」「鶴嘴千本」「奄美」・・・
ネット検索しても、花の情報がなく特定できませんでした



花びらが短く細くタンポポか花火を連想させるツワブキ


葉の縁もひらひらと縮れたように個性的でした。


斑入りの葉のそばに咲いていた黄色い花
花びらの数が少なく、茎も赤っぽい色で普通のツワブキではないようでした。

こちらはおなじみのツワブキ(石蕗)の花

他の花は、夕方には門が閉じられる庭園に植えられていましたが、
こちらのツワブキは園路沿いの花壇に花を咲かせ通りがかりの人たちを楽しませていました。

いつも当ブログを閲覧して下さってありがとうございます。
ツワブキも、最近は品種改良が盛んなようで、いろんな色の種類もあるそうですよ。
白い花は初めて見ました。
MFではオーソドックスな種類しか咲いてません。
葉っぱは、フキの葉に似てますね。
おはようございます!
今朝は朝からマイナス8度。
かなり冷え込んでいます。
ツワブキって、こんな時期に咲くんですね。
びっくりですね!
いつもコメントを頂きありがとうございます。
ツワブキも品種改良が進んでいると初めて知りました。
黄色い花がお馴染みなので、まるで違う種類の植物を見ているような…
やはりツルツルした葉のツワブキが、しっくりきますね。
いつもコメントを頂きありがとうございます。
今年の冬は冷え込みが厳しいようですね・・・
十勝でマイナス20度以下まで経験してますが、内地の暮らしに慣れてしまうともう無理ですね…。
ツワブキは、寒い時期に黄色い花を咲かせてくれます。
寒いといっても氷点下にはめったにならない関西の冬です。