コマドリを探しに、渓谷沿いのハイキングコースへ出かけました。
最初は薄暗く遠い場所にいたので、写真を撮れる条件ではありませんでした。
遠目にずっと小さな姿は見えていたので、じっと動かずひとりで観察していました。
そのうちだんだん近くに寄ってきて、ついには足場のすぐ下の沢まで。
生まれて初めてのコマドリを至近距離から見られて、感動で胸が高鳴りました。
せっかく近くに来てくれたのに、感激のあまり、写真は手振れピンボケを連発でした。
最初は薄暗く遠い場所にいたので、写真を撮れる条件ではありませんでした。
遠目にずっと小さな姿は見えていたので、じっと動かずひとりで観察していました。
そのうちだんだん近くに寄ってきて、ついには足場のすぐ下の沢まで。
生まれて初めてのコマドリを至近距離から見られて、感動で胸が高鳴りました。
せっかく近くに来てくれたのに、感激のあまり、写真は手振れピンボケを連発でした。
コマドリ（駒鳥）Japanese robin 全長約14cm
スズメ目ツグミ科コマドリ属
繁殖のため日本や千島・樺太などに飛来する夏鳥。冬は中国南部で越冬するそうです。
日本三鳴鳥の一つコマドリ。
「ヒンカラカラカラ」と馬のいななきのようなさえずりをすることから「駒鳥」と和名がつけられたそうです。
◆コマドリのさえずり （バードリサーチ鳴き声図鑑）
https://db3.bird-research.jp/saezuri/birdsong/detail/75
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天然のコマドリ、おめでとうございます。
渓流の緑の背景で、素晴らしいシーンが撮れましたね。
メスでしょうか？
その時の感動、よく判ります。
粘り強く待たれた成果、本当に良かったですね。
コマドリをキレイに撮る事ができて、良かったですね！やはりあの姿と、あのすばらしいさえずりに心を動かされ、感動しますね。私も初めてコマドリを見た先日、うまく撮れなかったのに、会えた奇跡だけで、本当に興奮しましたよ！！
あれから何回も同じ所に行きましたが、まったく声が聞こえなくなりました。やはり旅の途中だったんですね。千島樺太方面に無事に行ってほしいですね。たくさん繁殖して、よく目にする小鳥になってほしいです。「コマドリ」が馬由来の名前だったとは、なるほどと思いました。
わかります、その感動。自分も昨日、その体験しました。コマドリは、ずっとあこがれていた鳥さんで、高い樹上で鳴く姿しか見たことがありませんでしたが、昨日、念願かない、地上のコマちゃんに初出会いしました。やはりドキドキして、ピンポケ連発でした。久しぶりにこの感動味わいました。
初見のコマドリが近くに来てくれてヨカッタですね
ヂキドキ感はよくわかりますよ （＾◇＾）
やはり天然苔のコマドリは良いですね (*^ーﾟ)bグッ!
登りのきついルートを歩いて、コマドリを観てきました。たぶん、てっちゃんさんなら楽々です^^;
有名なハイキングコース脇に出てくれるとは驚きでした。
胸元が黒くないのでメスなのでしょうか？
若オスという方もいましたが、もっと茶色い個体もいたそうです。
本当に写真以前に、コマドリを初めて見られただけで興奮してしまいますよね。
ここは渡りのルートになっているらしく、今年は特に個体数が多かったようです。
Japanese robinの英名からすると、日本が主な繁殖地なのでしょうか。
自然環境や撮影マナーを守って、多くのコマドリが育ちあがるようにしたいですね(^^)
NOBUさんもコマドリの感動を体験されたのですね(^^)
はじめ渓流の奥に小さく見えた時は「ああ、これがコマドリか」と冷静でした。
渓流を超えて、足元まで来てくれた時は、カメラを持つ手が震えました（笑）
小さな小鳥に大きな感動をもらった瞬間でした。
初見のコマドリ、感激するくらい近くに来てくれましたよ。
ここは暗くて写真が撮れない、と他のCMさんが移動した後、ひとり粘って良かったです(^^)
コマドリには天然苔の舞台がよく似あいますね。
コマドリは、なかなかお目にかかれない鳥です。
当地でも、渡りの途中に一週間ほど滞在するという場所があり、
多くのカメラマンが待ち構えているところを、たまたま通りかかり、
仲間入りさせてもらって撮ったことがあります。
この鳥に出会えるのは、幸運以外の何物でもないですね。良かったですね。
ハイキングコースのコマドリがだんだん近づいて来て、カメラを持つ手が震えたのでは・・・
私も先日、公園のコマドリを見て来ました。