ビンズイが二羽、落ちた椿の間で食べ物を探していました。
撮影中も、時折、背後でポトリと椿の花の落ちる音が聞こえてきました。
撮影中も、時折、背後でポトリと椿の花の落ちる音が聞こえてきました。
「赤い椿 白い椿と落ちにけり」 河東碧梧桐（かわひがしへきごとう）
ビンズイ（便追）Olive-backed Pipit 全長約16㎝
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ビンズイ（便追）Olive-backed Pipit 全長約16㎝
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ビンズイ、面白い所に出てきてくれましたね。
こんな椿の花が咲くところにもいるんだ！！
こちらのビンズイは、とっくに山に帰ってしまったようで、見かけることはないです。
あら本当、椿ですね！その椿は斑入りのようですね。きっとキレイに咲いていたのでしょうね。
ビンズイと落ち椿もなかなか風情がありますね。地味な小鳥だけに、椿が彩りを添えてくれています。ビンズイは草原で見る機会が多いですが、枝に乗ったりしますか？
写真は絵と同じで光と影、構図の芸術ですね。 ところでビンズイ、私は見落としているのかも。(笑)
チューリップまつりのついでに、園内を探鳥してみました。
椿の花は終わりでしたが、ビンズイやシメが迎えてくれました。
二週間ほど前なので、もうお山に行ってしまったかもしれませんね。
ここあさんの椿は花の盛りでしたが、こちらはもう花期を終えていました。
ビンズイは、ぽたりと花ごと落ちる椿の間を歩いていました。
囀る時や驚いた時は、枝に止まることが多いです。
落ち椿は、枯れ始めていましたが、風情がありますね。
ビンズイ、地上を移動していることが多いです。
一度見つけられれば、その後は不思議なくらい目につくようになりました。
落ちた椿がビンズイを引き立てて、綺麗です!
ビンズイは今シーズンは未遭遇でしたので、こちらで見せていただきました(^^)
地味なビンズイが赤い椿の花の落ちた中で染まりそうですね
椿の花が落ちるのが江戸時代の武士に、打ち首のようだと嫌われた・・・
どうやら俗説のようですね ＾＾；
一枚目の写真、ほぼ正面から写されたビンズイと落ち椿がいいですね。
こういうチャンスは滅多にないです。素晴らしい場面を見逃さずによく撮られました。
落下した椿の花に包まれているようなビンズイの表情も素晴らしいですね。
ビンズイは、椿の花に隠れてしまいそうなほど小さな鳥なのですね。
花期の終わった椿園で、じっとカメラを構えるオバちゃん…
他の来園者には不審に見えたかもしれません（笑）