
ゴールデンウィークに出かけた山で、周囲に響き渡る声量でさえずっていたキビタキ。
喉や腹部をふくらませ 背中の羽を逆立たせて渾身の歌声を聴かせてくれました。

「声はすれども姿は見えず」
その場に居合わせたベテランバーダーさんに姿の見える立ち位置を教えて頂きました。

一流のオペラ歌手のような風格。

キビタキ自身も誇らしそうに見えます。

何枚もの木の葉の間にやっと見えたキビタキの雄姿でした。

帰りがけに、オスがさえずっていた近くでみつけた一羽。
メスのキビタキでしょうか?
※ソングバードさんからコメント欄にて教えて頂きましたが、
目先が淡色なのでコサメビタキでは、とのことです。
↓下の写真で見ると、下嘴が三角で黄色いことも特徴のひとつだそうです。
ソングバードさん、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

ヒタキ類のメスの判別も難しいですね。
キビタキ(黄鶲) コサメビタキ(小鮫鶲)
今日も昨日に引き続き雨模様です。
喉や腹部をふくらませ 背中の羽を逆立たせて渾身の歌声を聴かせてくれました。

「声はすれども姿は見えず」
その場に居合わせたベテランバーダーさんに姿の見える立ち位置を教えて頂きました。

一流のオペラ歌手のような風格。

キビタキ自身も誇らしそうに見えます。

何枚もの木の葉の間にやっと見えたキビタキの雄姿でした。

帰りがけに、オスがさえずっていた近くでみつけた一羽。
メスのキビタキでしょうか?
※ソングバードさんからコメント欄にて教えて頂きましたが、
目先が淡色なのでコサメビタキでは、とのことです。
↓下の写真で見ると、下嘴が三角で黄色いことも特徴のひとつだそうです。
ソングバードさん、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

ヒタキ類のメスの判別も難しいですね。
キビタキ(黄鶲) コサメビタキ(小鮫鶲)
今日も昨日に引き続き雨模様です。
私が生涯に一度だけキビタキを撮った事があります
日光の山の中で野鳥好きの友人がキビタキの縄張り意識を利用して、キビタキの鳴き声を録音したテープを聞かせておびき寄せたものです。
平場ではお会い出来ないと聞いていましたが
ロメオさんは良くお会いできたのですね。羨ましい!
参考までに↓を見て頂ければ幸いです。
ロメオさんの写真と比ぶべくもありませんが・・・
http://blog.goo.ne.jp/goo2468_1942/e/e440a149d6599d3bb87be880ace2c2a8
キビタキの囀ってるところ、綺麗に撮れてますね。
体全体を膨らませて、尾を下げ気味で囀ってるところを見ると、近くに別の雄がいるようですね。
興奮したり警戒する時のポーズですよ。
下の2枚は、コサメビタキではないでしょうか?
目先が淡色なのと、最後の写真を見ると、下嘴が三角で黄色いみたいですから・・・・・・
キビタキ 大きな声で歌っていますね。
キビタキの歌声も負けじ劣ざるいい声をしていますね。
雨模様で待機が続きます。
キビタキのお写真、拝見しました(^^)
良い枝に止まってくれたキビタキ、みごとに撮影されましたね!
私のキビタキは、枝と葉の奥の奥・・・。自分では探せないような場所でさえずっていました(~_~;)
同行した家人も「ボイスレコーダーに録音したい」と言い出すほどの美声で歌っていました。
別のオスのさえずり声に対抗して、鳴きはじめるということもあるのですね。
本当にタイトル通り、のど自慢大会をするようですね。
キビタキのメスとはちょっと違うような気もしていたのですが、コサメビタキですか!
さっそく記事に訂正文を加えさせていただきます。
不自然なくらい体をふくらませていたのは、他のオスへの威嚇だったのですね。
のど自慢大会、キビタキは必勝の思い出歌っていたのですね。
どうりで迫力があるわけですね。
キビタキのメスと思われる別の写真も撮ってきたので、次回の記事でも確認して頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
コマドリやオオルリのさえずり声の美しさもよく話題になりますが、
キビタキもかなりののど自慢ぶりでした(^^)
神戸は朝方に雨が止んだので、近場の公園に撮影に行ってきました。
カルガモやバンのヒナがかわいらしかったです(^^)
喉から胸元にかけての山吹色が
とても鮮やかで美しいです~(*^-^*)
繁殖はこれからでしょうか?
こちらもヒナの誕生が待ち遠しいですね~
ロメオさんのレンズの世界、楽しみにしています(*^-^*)
キビタキといいますが、喉や胸は仰る通り鮮やかな橙色に近い色をしています。
巣材を運んでいるような姿も見かけたので、これから繁殖を始めるのかもしれません(^^)
チビちゃん、元気になったようで安心しました。
また白くてかわいらしい姿を見せてくださいね(*^^)v