![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/9b/7930259171f6d94d1146a1bd52b08c34.jpg)
神戸どうぶつ王国のカンムリシャコ
オスの頭の冠羽がカンムリのように見えるのが名前の由来
野生では、東南アジアの熱帯の森や草原にくらしているそうです。
聖飢魔Ⅱのデーモン閣下に似ていませんか??
オスの頭の冠羽がカンムリのように見えるのが名前の由来
野生では、東南アジアの熱帯の森や草原にくらしているそうです。
聖飢魔Ⅱのデーモン閣下に似ていませんか??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b4/e239fe6fc3e0b00b6a68aa51b8a6a76a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/88/1515b6a956ce86b62c94c734eab69872.jpg)
オスの羽は深い藍色 メスの羽は深緑色。
オスもメスも目の周りが赤く縁どられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/2e/6a61b71cdd72643ba772dce1e88ae731.jpg)
オスも背中側の羽は深緑色に見えますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/e9/e7327507434342b02148ab1fd4501c4b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0f/b7997ba722a0e7c22bbd10a4a96f90c4.jpg)
3年ほど前に2組の「つがい」が神戸どうぶつ王国にやってきて繁殖。
次々と家族が増えて、いまでは30羽ほどの大所帯になっているそうです。
◆鈴で呼んで数を数える カンムリシャコ
https://www.47news.jp/7046041.html
同じエリアに暮らしているオウギバト
いつもはハデハデな冠羽にばかり注目していましたが、足の色と柄模様が!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/84/0d8bde405b3b59f709009ac90272e57f.jpg)
◆オウギバト 鳥の図鑑
https://torinozukan.net/ougibato.php
関西は連日 厳しい暑さが続いています。
今日も熱中症警戒アラート発令中。
エアコンなしでは暮らせません・・・
早く涼しくなってほしいものです。
いつもブログを閲覧して下さってありがとうございます。
カンムリシャコ、可愛い鳥ですね。
繁殖力が凄いじゃないですか?たくさん居たら奇麗だろうな~
残暑厳しいこの暑さで、早々とエアコン入れて
もぉ~この夏の疲れがMAXですわ~いたわりながら・・・
身体第一で参りましょうね~👍
ぽっちゃり丸くてかわいいですよね。
赤いアイリングが文鳥さんを連想させます。
神戸どうぶつ王国の環境が良いのでしょうか。きっとご飯も美味しいのでしょうね!
8月も下旬だというのに、いっこうに涼しくなりませんね。
夜も寝苦しいので、エアコンを消すと即、目が覚めてしまいます(;^_^A
cyicyikatsukoさまも、どうぞお体を大切にお過ごしくださいね
ぽっちゃり丸くてかわいいですよね。
赤いアイリングが文鳥さんを連想させます。
神戸どうぶつ王国の環境が良いのでしょうか。きっとご飯も美味しいのでしょうね!
8月も下旬だというのに、いっこうに涼しくなりませんね。
夜も寝苦しいので、エアコンを消すと即、目が覚めてしまいます(;^_^A
cyicyikatsukoさまも、どうぞお体を大切にお過ごしくださいね
カンムリシャコは初めて見ました。足を見たら鶏っぽいので、てっきりクイナやバンの仲間かと思ったら、
キジの仲間なんですね。それで鮮やかなのかもしれませんね?
確かにデーモン閣下に似ていますね。
オウギバトも初めてです。鳩の仲間なのにクジャクのような頭ですね。そして足の力強さは、前出のカンムリシャコを凌ぎますね。(見た目は。)
珍しい鳥もたくさんいる神戸どうぶつ王国、ますます興味深い動物園です。
カンムリシャコ、ウズラくらいの大きさでした。
ふっくら丸々していて、コロコロ転がって移動できそうでしたよ(笑)
デーモン閣下のようなハデハデメイクのオスたちでした。
オウギバト、いままで冠羽の先がハート形に注目していましたが、足も強烈ですね。
掛川や富士の花鳥園、那須の動物王国など、私もぜひ訪ねてみたいです。
変わりなく生存しています ^^;
カンムリシャコっていうのですね
初めてみました
シャコは東京湾にもいる寿司種なら知っていますが
不思議な名前ですね
体型はウズラに似ていますね
極彩色のね
動物園シリーズ、まだまだ続きそうですね。
動物園に行くといつも不思議に思うことは、南国や北国の動物たちでも飼育次第で繁殖できること。
今回のカンムリシャコもそうですが、東南アジアの熱帯にいる鳥が、日本の気候で繁殖できるということは、篭脱けすると環境によっては自然繁殖も可能ということですよね。
最近、外来種が増え続けてる意味が理解できそうです。
ペットブームが続く昨今、飼い主側のモラルがますます問われそうですね。
お元気そうで何よりです。コロナ感染の勢いが止まりませんね…
私も「シャコ」と聞くと、海のシャコを思い浮かべます。
瀬戸内にも生きのよいシャコが取れますよ!
鳥のシャコはコロコロ丸くて、愛らしい鳥でした。
赤い冠もアイリングも鮮やかですよね。
関西は連日、熱中症警戒アラートが続いているので、撮影も滞りがちです。
最近、秋のシギチが入り始めたので、がんばって早朝に出かけています。
ネタ切れの際など、これからも動物王国シリーズを投稿していきたいです(;^_^A
温暖化で日本の気候も亜熱帯に近くなり、いろんな外来種の分布が広がっているようですね。
正しい知識をつけて、責任もってペットの飼育をやりとげてほしいものです。