11月3日に第5回「パンシェルジュ検定」がありました。
今回、私も3級を受験しました。
そして、15日に待ちに待った合格通知と認定証が送られてきました
パンシェルジェ検定は、2009年11月に第1回が開催され、これまで
のべ約17,000人が受験したそうです。
主催は、パンシェルジュ検定運営委員会。
「パンシェルジュ」とは、「パン+コンシェルジュ」の造語。
「奥深いパン世界の案内人・相談人としての深い知識を持つ人」という意味です。
パンの製法・器具・材料の知識、歴史・いろいろな国のパン・衛生に関する知識
マナー、保存方法などパンに関するあらゆる知識をマスターして認められる
“称号”として知られます。
今回は、全国26エリアで実施。
私が住んでいる県でも試験会場があったので、良かったです。
今までは、本を見ながら独学で作ってきたパンですが、たまたま何かで
目にしたパンシェルジュ検定。
せっかくだからパンの事をもっと勉強して、少しでも美味しいパンを
焼きたいと思い挑戦してみました。
とはいえ、この年齢になるとなかなか覚えられなくて(特にカタカナ)
歴史は嫌いだし、外国のパンの名前は聞きなれないし
買ったものの一向に勉強する気になれず、一年以上も本棚でホコリをかぶってた
ホームメイド協会監修のテキスト本を片手に頑張ってみました。
今までよくわからなかったパンの製法など、色々と勉強になりました。
2級はさらに難しくなるようですが、少しずつ勉強して
チャレンジしようと思います。
今回、私も3級を受験しました。
そして、15日に待ちに待った合格通知と認定証が送られてきました
パンシェルジェ検定は、2009年11月に第1回が開催され、これまで
のべ約17,000人が受験したそうです。
主催は、パンシェルジュ検定運営委員会。
「パンシェルジュ」とは、「パン+コンシェルジュ」の造語。
「奥深いパン世界の案内人・相談人としての深い知識を持つ人」という意味です。
パンの製法・器具・材料の知識、歴史・いろいろな国のパン・衛生に関する知識
マナー、保存方法などパンに関するあらゆる知識をマスターして認められる
“称号”として知られます。
今回は、全国26エリアで実施。
私が住んでいる県でも試験会場があったので、良かったです。
今までは、本を見ながら独学で作ってきたパンですが、たまたま何かで
目にしたパンシェルジュ検定。
せっかくだからパンの事をもっと勉強して、少しでも美味しいパンを
焼きたいと思い挑戦してみました。
とはいえ、この年齢になるとなかなか覚えられなくて(特にカタカナ)
歴史は嫌いだし、外国のパンの名前は聞きなれないし
買ったものの一向に勉強する気になれず、一年以上も本棚でホコリをかぶってた
ホームメイド協会監修のテキスト本を片手に頑張ってみました。
今までよくわからなかったパンの製法など、色々と勉強になりました。
2級はさらに難しくなるようですが、少しずつ勉強して
チャレンジしようと思います。