MとAのミュージカル・ラン日記 ♪♪♪

音楽を聴きながら走る市民ランナーのブログです。ランと音楽以外のスポーツについても書きます。今は大谷翔平に夢中です!

4/6(火)ランニングダイアリー 「筋肉痛ラン」

2010-04-06 | ランニング・ダイアリー

トレーニングのポイント 「コンディショニング・ジョグ」
今日の走行距離・・・5km(4月通算:30.3km
今日の走行時間・・・27分04秒
平均LAPTIME・・・5分8秒/km

◇今日は夜でも20℃近い気温で、今年初めてショートパンツ(上は長袖シャツ1枚)で走った。快適。
◇ただ昨日から太腿表裏、脹脛痛。さらにひざ裏に強めの痛み。昨日は長い距離を走ったわけでもなく、考えられることといえばずいぶん久しぶりに「階段を駆け降りた」ことくらい。階段駆け上がりも2度したことくらいしか思いつかない。
◇アップダウンの多い「能登和倉マラソン」で、下りの走り方が我ながらヘタクソだと痛感した。ひょっとしたら「階段を駆け降りる」「坂を下りる」ための筋肉や走り方に決定的に問題があるのかもしれないなんて思った。痛みが取れれば明日からは階段を駆け降りることもやってみようかと思う。
◇1km走ったところでサポーターをした左の膝裏が攣りそうな気がして、次の1kmはウォーキング。その後大丈夫そうなので再び走る。上がり2㎞は少しペースアップして4分45秒、4分37秒。むしろ筋肉がほぐれたのか痛みは弱くなった。少し安心した。

MLBエンジェルス開幕戦で4番DH先発の松井秀喜は勝ち越しタイムリーに、2点差とするソロホームラン。一気にエンジェルスファンのハートに火をつけた!
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タイムマシーン /川本真琴

2010-04-06 | Today's Best Music for Run
川本真琴は、もちろん初めての選曲です。音楽シーンからフェードアウトした印象で「なんで?」と気になってた一人--そういう歌手はときどきいますね、どんな事情なんでしょう?--でしたが、最近復活したようですね。
彼女の作る曲もメロディも独特でほかに似た人がいないと思います。これはとても重要なことで、そのうえわたしたちの気持ちに何がしかの影響を与えてくれるということは、彼女には表現すべき何かがあって、それを表現するすべを持っていたということに違いありません。
彼女のすべてがとっても好きかどうかはいわく言い難いけれども、そのうちのいくつかは心に引っかかっていた。必ずしも快適というわけでもないけど。快適なだけが音楽じゃないですからね。
この歌はそんなにメジャーかどうか知りませんが、わたしはけっこう気に入ってます。歌詞も相変わらず不思議なところがあるけどストーリーは単純です。タイムマシーンに乗って昔に戻って運命を変えられたらいいな、というようなたわいもない話。
こういう割と淡々としたメロディ、メリハリのあるリズムもランニングには合いますね。
わたしが持っているのはデビューアルバム「川本真琴」(1997)です。

川本真琴「タイムマシーン」


※こちらはPVのようです。
川本真琴「タイムマシーン」


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