ここずっと土日の天気が悪い。嫌がらせみたいじゃないか。布団が干せないので大変困る。
来週は祖父母の法事で実家に帰省をする予定だ。
今日はバック、喪服、ストッキング、真珠のネックレス、指輪、イヤリングなどを一通り準備した。ばあちゃんっ子の妹・芋子は、「法事でおばあちゃんに会えるような気がするので楽しみ」と言っていたが、宴会が非常に苦手な私は気が重い。いっそのこと欠席したい。しかし、祖父母と同居していたので、それは許されないっぽい雰囲気だ。
まず、駆けずり回る親戚の子供たちの奇声が生理的に無理だ。「火垂るの墓」の節子の泣き声のシーンで消音にしてしまうほどの子供嫌いな私にとっては拷問すぎる。小学生のとき、土橋先生というおじいちゃんみたいな先生がいた。うるさい子を発見すると突如「黙って喋れ!」と怒鳴った。矛盾している言葉だが、今ならば彼の気持ちが十分に理解できる。
そして、親戚たちに無神経という名の技でプライベートな領域をほじくりかえされるのが耐えられない。私についてのそんな情報を聞いて、いったい何になるのですか?と逆に問いただしたい。私の学歴、年収、職業、付き合っている人はいるのか、結婚云々、…そんな個人的なことを彼らにディスクローズする気にはなれないし、なる必要もないはずである。「事務所を通してください」と女優のインタビューみたいに答えようか。いや、辞めておこう。当日は母ヨーコたんの側でじっとしていようと決意。
栃木は好きだけれども、親戚のああいう馴れ合いは大嫌いだ。
あの煩わしさは、私が実家を出た一つの要因でもある。
嗚呼、面倒臭い…。
気持ちが沈んでしまった。
夕方、新宿へ。
YOSHIKI Jewelryの展示・販売会に行った。

前回、前々回とは異なった点は、
1、会場が狭くなった。前回、前々回は新宿高島屋だったのだが、今回は新宿のマルイワンになった。
2、価格帯が低くなった。前回、前々回は億単位のジュエリーなどが販売されたのだが、今回は18,000円からとお手頃になっていた。
3、販売員の接客がある。
ここぞとばかり、色々と聞いてしまった。
彼らはYOSHIKIを「YOSHIKIさん」と呼ぶ。
素材はシルバー、石は水晶やアメシストを使ったものが多かった。デザインはYOSHIKIらしい斬新なもの。カットで地金をダイヤのように光らせる指輪など繊細な心意気を感じた。目の保養。
マルイと伊勢丹で春物をチェックしたあと、ジュンク堂で気になっていた本をGET。

「慟哭の谷」(木村 盛武)
吉村昭の「羆嵐」を読んでいる途中なのだが、人喰いヒグマと北海道開拓民の壮絶な闘いを知るうちに、三毛別羆事件についてもっともっと知りたくなってしまった。都内で販売している店舗が少ないので見つけたときは嬉しかった。「羆嵐」とは違い、「慟哭の谷」はドキュメンタリーのようである。
「はるかなる仔熊の森」(ロバート・レスリー)
大学進学の資金を作るために、カナダの山中で砂金を掘ることになった青年。そんな彼と孤児になった3頭の子熊との生活の話。これ、前々から読んでみたかった。
クマ…嗚呼、クマよ。
呟きながら巨大な書店を徘徊する姿はまさに餌を探す雌熊のようだったと思う。
あと、「美女は何でも知っている」(林真理子)が文庫化していたのでこちらもGET。
帰りの電車でちょろっと読んだら真理子先生節が炸裂してて笑ってしまった。
来週は少しだけ気が重いが、できる限り、これらの本の世界に現実逃避したいと思う。

来週は祖父母の法事で実家に帰省をする予定だ。
今日はバック、喪服、ストッキング、真珠のネックレス、指輪、イヤリングなどを一通り準備した。ばあちゃんっ子の妹・芋子は、「法事でおばあちゃんに会えるような気がするので楽しみ」と言っていたが、宴会が非常に苦手な私は気が重い。いっそのこと欠席したい。しかし、祖父母と同居していたので、それは許されないっぽい雰囲気だ。
まず、駆けずり回る親戚の子供たちの奇声が生理的に無理だ。「火垂るの墓」の節子の泣き声のシーンで消音にしてしまうほどの子供嫌いな私にとっては拷問すぎる。小学生のとき、土橋先生というおじいちゃんみたいな先生がいた。うるさい子を発見すると突如「黙って喋れ!」と怒鳴った。矛盾している言葉だが、今ならば彼の気持ちが十分に理解できる。
そして、親戚たちに無神経という名の技でプライベートな領域をほじくりかえされるのが耐えられない。私についてのそんな情報を聞いて、いったい何になるのですか?と逆に問いただしたい。私の学歴、年収、職業、付き合っている人はいるのか、結婚云々、…そんな個人的なことを彼らにディスクローズする気にはなれないし、なる必要もないはずである。「事務所を通してください」と女優のインタビューみたいに答えようか。いや、辞めておこう。当日は母ヨーコたんの側でじっとしていようと決意。
栃木は好きだけれども、親戚のああいう馴れ合いは大嫌いだ。
あの煩わしさは、私が実家を出た一つの要因でもある。
嗚呼、面倒臭い…。
気持ちが沈んでしまった。
夕方、新宿へ。
YOSHIKI Jewelryの展示・販売会に行った。

前回、前々回とは異なった点は、
1、会場が狭くなった。前回、前々回は新宿高島屋だったのだが、今回は新宿のマルイワンになった。
2、価格帯が低くなった。前回、前々回は億単位のジュエリーなどが販売されたのだが、今回は18,000円からとお手頃になっていた。
3、販売員の接客がある。
ここぞとばかり、色々と聞いてしまった。
彼らはYOSHIKIを「YOSHIKIさん」と呼ぶ。
素材はシルバー、石は水晶やアメシストを使ったものが多かった。デザインはYOSHIKIらしい斬新なもの。カットで地金をダイヤのように光らせる指輪など繊細な心意気を感じた。目の保養。
マルイと伊勢丹で春物をチェックしたあと、ジュンク堂で気になっていた本をGET。

「慟哭の谷」(木村 盛武)
吉村昭の「羆嵐」を読んでいる途中なのだが、人喰いヒグマと北海道開拓民の壮絶な闘いを知るうちに、三毛別羆事件についてもっともっと知りたくなってしまった。都内で販売している店舗が少ないので見つけたときは嬉しかった。「羆嵐」とは違い、「慟哭の谷」はドキュメンタリーのようである。
「はるかなる仔熊の森」(ロバート・レスリー)
大学進学の資金を作るために、カナダの山中で砂金を掘ることになった青年。そんな彼と孤児になった3頭の子熊との生活の話。これ、前々から読んでみたかった。
クマ…嗚呼、クマよ。
呟きながら巨大な書店を徘徊する姿はまさに餌を探す雌熊のようだったと思う。
あと、「美女は何でも知っている」(林真理子)が文庫化していたのでこちらもGET。
帰りの電車でちょろっと読んだら真理子先生節が炸裂してて笑ってしまった。
来週は少しだけ気が重いが、できる限り、これらの本の世界に現実逃避したいと思う。

