世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

ワロタ\(^o^)/…生きていてごめんなさい。

2011年06月30日 | Weblog
朝、辞令をもらった。
人生4度目の辞令。
入社したとき、
店から総務部への異動のとき、
主任になったとき、
そして今回、総務部から経営管理室への異動。

総務部が総務室と経営管理室に分断された昨日。
今日から新しい気持ちで取り組もうと思っていたのだが…。


就任祝いの電報&生花のリスト作成、
決裁済み稟議の処理、
経費の月末締めの取りまとめ、
数社分の有価証券報告書のプリントアウトおよび会長&副社長のところに持っていく。
その他、細かいルーティンと突発的な依頼への対応。
また、月末なので小口現金を締めるんだが、昨日の組織変更に伴った書類の変更の件で朝から経理部と一悶着!

忙しくてワロタ\(^o^)/

シンクロして机の上が汚くなりすぎてワロタ\(^o^)/

雪崩寸前すぎ!
社内が暑すぎて溶けたんじゃね?てか、私自身も溶解してんぞ。
もう、ホント、笑うしかない。

暑さと忙しさで殺伐としているときに、隣部署の部長が私の流した業連を見て、
「お~い、なんだこの経営管理室っつーのは?そんな部署はうちにはないだろう?総務部の間違いじゃないか?」
と指摘してきた。

あんた、本当に取締役?大丈夫?昨日、株主総会&役員会に出てたよね?
彼の時代に取り残されっまくった感じにワロタ\(^o^)/
笑顔で答えていたのだが、内心「この、あほんだら!」と叫ぶ。
いつも彼が部下達にしているように。

そんなこんなで今日はバタバタしていて、吉熊上司に頼まれたことに応えられなかった。
自分のキャパの狭さが悲しい。
帰宅してから涙が出た。
こんなに後悔するのならば、なんで素直に「はい!」と言って差し上げられなかったのだろう。

あほんだらは私だ。
…生きていてごめんなさい。
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