☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

いいニュースと悪いニュース

2014-03-08 00:42:08 | 事故(色々)

去年の年末に起こった旦那の事故は、相手との言い分が食い違い、簡単には解決しません。
こちらとしては10-0の、過失ゼロを主張してるので、相手の保険屋とのやり取りは素人の私たち。
それでも旦那は、色々調べて10-0を取りに行こうと奮闘中ですので、そりゃもう、旦那だけでなく私までもが心休まりません。

そして、今年の成人式の日に当て逃げされ、数週間前にはマンションが修繕中のため、車にペンキが付いてしましました。
ディーラーさんのところへ持って行って綺麗にしてもらうと、費用は35000円。
これはまぁ、のちのち業者さんの方から返してもらいましたけどね。


そんなことがあって間もなく、3/6の朝、突然警察から電話がありました。
担当者の名前を聞いてもしや…と思いましたが、期待しすぎちゃダメだ…と自分に言い聞かせていたところ、


警察 「1/13の当て逃げの件で…該当車両が見つかりましたので…」


──との朗報が!
聞けば、近所の人が顔を覚えていたようで…とのことでしたが、事情聴取を終えた本人(当て逃げした人)から聞くと、店長さんから「この前、車に当てていたよ」と言われたとのこと。
店長さん…と言えば、おそらく、当て逃げされた時のコンビニの店長さんだと思われ、本人が来店したのはもちろん、そこで気づいて言ってくれたであろうことに、もう感謝しまくりです。

当時、防犯カメラの映像は店長さんも警察の人も見ていましたが、警察はその映像を持ち帰っていません。
それから4日か5日位した時に店長さんに聞くと、やはり、今現在警察から「映像を提供してください」という言葉はなかったとのことでした。
その時に「どういう車でした?」と聞いても教えてくれないと思ったので、こちらが得た情報からこういう車だと思うんですけど…と言ってみました。
実際、コビトが「上に黒い棒が2本あった」と言っていたので、屋根にキャリー用の棒があったんじゃないかと思ったんです。
すると、

「いや…あれは〇〇だと思いますよ。〇色で、古い型の…」

──と言われたので、車種が分かるくらいちゃんと映ってるのであれば、是が非でも警察にその映像を取りに来てもらいたい、と思いました。
ただ、カメラの映像は1週間ほどで上書きされるので、早くしないなと提供できないんです、とのこと。
更に、私は店長に言いました。

「旦那が事故で入院してるし、そのうえ当て逃げ…。ネットで調べると“当て逃げは、ナンバーとかが映ってないと警察は調べない”と言うし、何とかこの当て逃げ犯だけでも判明させたい…」

──と。
そして、ここはもう、警察に直談判だ、と近くの交番に行きました。
事情を話し、「当たった瞬間は映ってないけど車体は映ってるし、〇色で古い型の〇〇だろう、と店長さんも言っていた」と伝えると、直接 区の警察に電話をして話してくれました。
でもね、対応はしてくれたものの、結局は「映像を持ち帰る必要はないと判断した」というような内容で、終わっちゃいました。
だけど、やっぱり、気持ちが収まらない。
そんな時、ちょうど区の警察署から電話が家にありました。
担当は事故係で、旦那の事故の担当者。
ある程度 話が終わったところで、私は当て逃げの防犯映像の件をお願いしてみました。
その時は快諾してくれませんでしたが、翌日、交通課より電話があり、「映像を取りに行きます」と言ってくれたので、とりあえずホッとしました。

そんな家の事情を話したことで、店長さんも気にしてくれてたのでしょうかね。
いや、まだそのコンビニの店長さんだと決まったわけじゃないですが(確認しようとコンビニに行きましたが、ちょうど席を外していたみたいでいませんでした)、相手の保険屋さんから電話もありましたし、その弁償が済み次第、確認とお礼を言いに行こうと思います。


さて、そんな朗報に喜んだのもつかの間。
3/7の夕方、車に乗ろうとした旦那から電話がありました。

「車の屋根がへこんでる」

──と。
マジか
ここ数日の自分たちの行動から、そういった上から物が落ちてくるような場所に車は止めていません。
どう考えても修繕時に何か落としたとしか考えられず、監督を呼んで確認してもらいましたが、「物を落とした人はいないようで…」とのこと。
落ちた物体が地面にないので、誰かが拾ったであろうと推測すると、これはもう、駐車場の防犯カメラを見るしかありません(また防犯カメラかい…)
来週にでも管理会社を通し、カメラの映像をチェックしようと思いますが、はてさて、どうなることやら…。

もう、うんざりだわ…。
悩みも不安もなく、おいしいものを食べに行きたい…


そして、そして…。
ここにきて、気に入らないことが…。
見てよ、コレ。


今までコンクリートのみのベランダでしたが、この修繕時にベランダには防水シートが貼られました。
緑のテープは次の作業の下準備なんですが、防水シート自体はこれで貼り終わった状態なんですよ?
分かります?
窓の外はベランダが段差になっています。
その段差部分が、奥の方では防水シートが貼ってあり、手前の段差は貼ってない状態。
これは、いくらなんでも貼り残しだろ…?
気になって、両サイドの家のベランダをそっと覗いてみたら、右隣はこの段差部分全てが貼ってなくて、左隣は、段差部分全てに貼ってあったんです。
これは、右隣の人も貼り残しされてるんじゃないか…と監督に確認したら…。


なんと



なんとですよ


幅が25センチ未満の場所は、防水シートを貼らないという契約になっているんですって
このマンション、柱のでっぱりが部屋ごとに違うそうで、4種類くらいあるんだそうです、ベランダのバリエーションが。
人のところを覗いたことはないので、そんなこと初めて知りましたが、確かに最近覗いて見た時には、右隣の段差部分は端から端まで25センチ未満の幅で、左隣は25センチ以上の段差幅でした。
するってーと…。
その間に挟まれた我が家は、半分25センチ以上で、半分は25センチ未満という、なんとも中途半端なベランダだったわけです。

マジですか


マジですか~~


もう…やだ…。
防水シートで綺麗なベランダを楽しみにしていたのに…。
なに、この中途半端さ…。
誰がそんな契約基準作ったんだ、バカヤロー

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