念願の落語に行ってきました。
7月の海(育児ブログ記載)に引き続き、コロナ感染も心配でしたが、何とか無事に行く事が出来ました。
自分が罹っても、たい平さんが罹っても落語は聞けないので、無事に聞けて本当に良かった。
親子落語という事で、落語がどういうものかの説明が最初にあります。
たい平さんらしく、本当に面白い説明でした。
そのあとの動物の鳴き声を芸とする江戸屋小猫さんは、本当に鳴きまねがそっくりで。
しかも、やっぱり話が面白い。
純粋な子供たちも次々に鳴き声をマネするので、小猫さんを筆頭に、猿や猫がそこかしこに出現していました(笑)
いいよなぁ、こういう恥ずかしげもなく一緒になって鳴きまねをする子供たちの心。
子供の学芸会のように「ほっこり」した気持ちになりました。
そして、最後にたい平さんの落語。
いつもより短めでしたが、すごく楽しめました
次もまた、絶対に聞きに行きます!