昨日は、熟年離婚回避の為の番組がやっていましたね。
ある夫婦が熟年離婚に至るまでの話をドラマ仕立てに再現したり、番組に出ている芸能人(結婚している人・離婚経験者)が、夫・妻へ不満を発表したり、とかしてました。
未来は誰もが予測不可能。
我が家も将来離婚するかもしれませんので(笑)、転ばぬ先の杖として番組を見ていました。
“この言葉はダメだろ…”とか、“内緒にするからダメなんだって…”とか、“それくらい自分でしろよ…”とか、夫婦でテレビを見ながら突っ込む突っ込む
二人揃って同じ意見だったので、離婚する可能性のチェック項目にも当てはまるものはありませんでした。
いやぁ~、お見事
経験上(いえ、私でなく親の事です)、あとあと、どういうのが離婚の原因になるのかを知っている私は、自分の性格も含め、結婚当初から回避の為の策を練っていましたしね(笑)
旦那を起こすのだって、最初から3回までと言ってました。それ以上は仕事が遅れようが絶対に起こしません。
要は、自分の事は自分でするってことが基本なんです。
何かをする時はあとの人のことを考えて行動するとか、食べ終わった食器は流しにもっていくとか…もうそれはそれは、事細かに言ってましたよ。
我慢できるのも最初のうち。
ならば、最初に色々言って“我が家”のルールを作るのがいいんですね。
それが功を奏したのか、今では旦那も私も何の不満もありません。
さて、本題に戻りますが。
昨日の番組で、こんな質問が出ました。
『2人乗りのボートにはあなた(夫)が乗っていて、目の前では妻と子供が溺れています。さて、あなたならどちらを助けますか?』
いやぁ~、よくある選択ですよね。
私的には、“自分”って言ってもらいたい気持ちもあるけど、父親・母親としてはやっぱり、“子供”って言ってもらいたい…と助けられる側としても難しい質問です。
それを旦那に言ったところ、旦那は当然のように答えました。
旦那 「オレは、とりあえずねーさんを助けて、それから自分が川に飛び込む。そした
ら子供をボートに上げれるじゃん」
──と。
おぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~
驚きの回答でした。
しかも、「オレは泳げるし」ですって。
下から大人をボートに上げるより、子供の方が軽いしね。
なるほど、そうきたか って感じでした。
旦那 「だいたい、自分がそのボートに残ろうと思うからダメなんだって」
いやぁ~、やっぱり人間、数学ができても英語ができてもダメですね(笑)
こういう意外な回答を聞かされて──実際はどう行動するか分かりませんが(笑)──“あぁ、この人はちゃんと守ってくれるんだ”という安心感と強さを感じました。
全くもってブランド物には興味のない私。
故に、数ヶ月前にニュースになったある一○帆布(布カバン屋)のお家騒動も、その時初めて知りました、その存在を。
父親が遺した遺書が2通も見つかったって事で裁判になり、判決はそれまでサラリーマンをしていた長男に店を継がせるとかいう方向になった。
それまで働いていた三男は店を辞め、新たに違う名前で店を出したのだのが、一○帆布で働いていた70人の職人さん全員が三男の方へ移ったため、店を継いだ長男は一時的に休業することになった。そして昨日あたりに再開店したのだが…。
以前からブランド物って何よ?
──と疑問を抱いていた私としては、長男の店に買いに行く理由が分からない。
もともと何がよくてそのカバンを愛用していたのか。
それが根本にあるとは思うのだが……大事なのはタグか?
タグが大事なら、例えば安物のTシャツにブランド物のタグがついてりゃそれでいいんじゃないの? と思う。
しかも、“偽物である”と自分が分からなければ「ほら、これブランド物よ~」って顔して歩けるわけだし。
表面的な部分をキメようとする人に限って、本物か偽物かの区別ができず、“偽物だ”と言われた途端、それまで「いいわ、これ。可愛いし、使い勝手もいいし」なんて思って毎日のように使っていたとしても、即行でゴミ箱に捨てれちゃえるんだよね、きっと。
作りの丁寧さ、使い勝手のよさ、長持ちのよさ、デザインのよさ、素材がホンモノだったり…そこを重要視するならば、上記のお家騒動で買いにくのは断然、三男の店だと思うんだけど。
お金さえあればブランド物を買えるわけだけど、本音はそのよさを知り、それを持つのに相応しい人に身につけて欲しいと思うのは私だけかしら?
結婚は7年目になりましたが、付き合った歳から考えると、既に10年を越えてます。
──が、旦那にとって「私」は未だに飽きないそうです。っていうか、新鮮だそうです。
お尻が痛くて、立ってテレビを見ていたり、その間にちょっとストレッチなんかをしてると、ものすごい視線を感じます。
ふと目をやると、面白いものを見るような目と合ったりして…旦那にとって私はとても面白い存在らしいのだ。
まぁ、色々と制約があったり、私の考え・する事に反対する旦那じゃないので、のびのびと「自分」を曝け出しているのがいいのでしょうかね。
逆に言えば、制約やら反対やらをされるのが一番嫌いな人間なので、それをされると一気に「やってられない→ストレス・不満爆発→離婚」なんていう流れに乗ってしまう可能性大(笑)
多分、旦那の前の「私」は友達でも知らない「私の一部」がそこにいることだと思います。
う~ん…見せられないなぁ…(笑)
旦那とはとてもフィーリングが合い、一緒にいてとても居心地がいいので、ふと「前世」で何か関係があったんじゃないか…と話す時があります。
その時、私は言います。
私 「きっと前世では私が母親で、おにいーさんが息子だと思うんだよね」
──と。
すると、旦那も言います。
旦那 「いや、オレが父親で、ねーさんが娘だと思うぞ」
──と。
お互い、「夫婦」だとは言わないんですけど…。
ま、どうでもいい話ですね(笑)
1回目はちゃんと録画できたのに、2回目の12日はすっかり忘れてました。
気付いたのは17時前。
しかも、予告では幼いゾロが出てくるはずで…過去のシーンは借りてきた単行本で読んではいましたが、動くゾロが見たいじゃない。喋るゾロが見たいじゃない
──今は過去シーンが主ですが、本編に戻ったとき、撮り忘れが続くようなら単行本を買わねばならない、そう思っているSugaryです。
本日、2投稿目。
30歳も越えると色々出てくるもので…子供を作る前には「子作りに問題ありません」という太鼓判を貰うべく、婦人科の検査を受けたほうがいいよね…なんて、のらりさんと話したのは2週間ほど前。
ならば、あと1年とちょっとは大丈夫だな…と思ってたのですが、今週の火曜日にちょいと異常が発覚していまいました。
下ではなく、上なんですけどね…。
これって、嫌な兆候だなぁ~なんて思いつつ、独自で調べた結果、コレだろうな…と思う病名を発見。
本日 受診したら、1週間後の検査の結果をみないと判断できないが、おそらくソレだろう…と言われた病名と合致しました。
その病名は先生達の中でも困ったもので(いえ、病気が…でなく、ちゃんとした診断をするのに、レントゲンじゃ写りにくいとか、時間がかかるとかそういう理由で…)、定期的な経過観察が必要とのことでした。
まぁ、細かいことはさて置き、1週間後の細胞診の結果を待ちつつ、決して放っておいていいものではないので、これからの定期検診を受けていきたいと思います。
──って、ここで書いておきながらなんですけど、ご心配なく~
もし、何かあれば、近親者にはちゃんと報告しますので(笑)、便りがないことはいいことだ、と思っていてくださいませ
1ページ書いては詰まり、また1ページ書いては詰まり…と、毎回毎回スムーズに書けないのが悩みのタネですが…
来週の金曜日、20日から第5章のアップを始めたいと思いますので、興味のある方は覗いてやってくださいまし。
ちなみに、デンパンの方では第5章の予告として、“著者からのコメント”に掲載させていただきました。第5章のあらすじと、大事な未来への“掴み”です(笑)
──が、その日の夜に中日の優勝が確定。
翌日から3日間セールが始まったけれど、しばらく買い物は行かないと決めていたので意味がありません
でもね、「パイレーツ……Ⅱ」のDVDは予約してきましたよ。
ラブリージャックと再会する為にも、今から節約、節約
お金って誰のものだろう。
──と、ふと思った。
公共の場、物に落書きしたり壊したりすると何やら法に触れるはず。
だとしたら、お金に落書きするのはどうなんだろう。
自分が持っていたお金に番号を書き、世の中に回った後、それが戻ってくる喜びを得ようとする者がいて、その人数が多いからか、我が家の財布を通過する“落書きお札”は多い。
あれって、人に渡しずらいんですよね。
スーパーとかで何枚かの1枚ならいいんですけど、それ1枚だけというのは出しにくい。
それはきっと、私が貰いたくないからだと思うんですけどね…。
土曜日の夕方から風邪を引いた旦那。
昨日、土・日・祝日が開け、ようやく病院に行きました。
「治療費」を持って行ったものの、病気の時はあまり脳みそが働かないので、自分のお金で払ったそうです。
一度出した5000円札。
けれど、それが“落書きお札”だったので、思わず引っ込めてしまったそうです。
それが、上の写真。
私 「ボールペン」
旦那 「おうよ。鉛筆ならまだ出せたんだけどな、ボールペンだったからちょっとやらしいな…
と思ってさ」
私 「自分の所に戻ってくるのを楽しみにしてんだろうけどさ、迷惑だよね」
旦那 「な どうせなら番号じゃなく名前を書とけって。──ってか、住所を書
いとけってな」
私 「そうだ、そうだ。そしたら送り付けてやるよ」
旦那 「おう 代引きでな」
──二人揃って、姿の見えぬ落書きした者に怒りをぶつけておりました。
──そんなわけで、近くの業販店へ行ってきましたよ。
ありましたね~。
おっきな杏仁豆腐の缶が。
ほら、ね↓
正面から
真上から
ビール缶の蓋が開いているのは、この際無視してくださいね(笑)
この杏仁豆腐、容量は900グラムです。
中身は丸ごと杏仁豆腐。
さすがに食事後は一気食いできなかったので、2回に分けて食べてました。
「“鬼ころし”というお酒はあるけど、それとは違うの?」と聞くと、「違うと思う」と返ってくるのだが、一緒になってネットで調べてもそんな名前の食品はない。
だけど、ふと思う。
お酒であろうが食べ物であろうが、「半殺し」というのは名前としてどうなのよ?
──と。
数日前から台所と洗濯場とお風呂の排水溝を、業者の人が掃除しやすいよう、できるだけ嫌な思いをしないよう、奇麗にしておきました。
だったら掃除してもらう意味ないじゃん、と言われそうですが、業者の人にしてもらうのはもっと奥の配管の中なので、意味がないことはないんですよ~。
──んで。
外を知らない我が愛猫は、どんな業者の人が来ても怯え隠れます。
友達が来る分には警戒しないんですが、おそらく業者が持ち込む機械と、男性という事に怯えているんでしょう。
そんなわけで、カーテンに隠れ、その下から覗く愛猫の姿を写真に収めました。
視線の先がキッチンでして…そこに業者の人がいるんですねぇ~
ボーリングがしたくても、生活費からは出せないと言うと、「じゃぁ、オレが出すから」とまで言うほどです。
1ゲーム無料券、なんていう割引券を3ヵ月分(1枚/月、計3枚)貰ってしまい、我が夫婦は店の思惑に完全にハマってしまいました。
まぁ、二人とも好きなのでいいんですけどね。
そんなことで、先月は2回ほど行き、昨日も割引券を使って行ってきました。
ここ最近、旦那の方がスコアがよかったので、尚更、ボーリングにハマってた旦那でしたが…。
昨日は、私がハッチャケました。
おそらく、この先数年…いや、十年以上はこんな事はないでしょう。
だって、1G目の1投目から4回連続ストライクですよ
普段はストライクが出ない代わりにスペアを取れてたんですが、今回はストライクが出たからか、スペアがなかなか取れなくて…何やらとてももったいないものになってしまいました
一方、旦那はボロボロです。
きっと、この数日のあの配管計算で頭と体力を奪われたのでしょう。
そういう理由にでもしないと、やってられないくらい落ち込んでしまいますので…
とりあえず、昨日は生活費から出したゲームなので、それだけでも助かったと思うしかありませんね。
自分がおごったゲームで負けるなんて悔しくてしょうがないですもん。
昨日の計算は大間違いのようでした…
工場で仮に組み立ててみたら、角度が55~57度になったそうです。
それからもう一度考えて、ハッと気付きました。
昨日の図での四角形CBFGは長方形なんですよね。
その長方形に対角線を引いても、角度が45度にならないのは当然だ、と。
──となると、どうしたらいいのか。
布団に入ってジ~ッっと図を見ながら考えた結果、これでいいのではないか…という図ができました。
つまり、辺BDと辺DEが同じであれば、∠EBD・∠BEDは45度になるんですよね。
これが正しければ辺BEの長さが出るわけですが、問題はBがAから、EがCからどれだけ離れているかが分からないという事
ちなみに、辺AC=辺BD=765ミリなんですけどね…。
Please help me
──何だか、昨日といい今日といい、見る気も失せる内容ですみません。
とりあえず、この話題はこれで終了しますので…ええ、さら~っと素通りしてください(笑)