我が家では、ただいま賛否両論のCMがある。
それは……。
暴れん坊将軍のパチンコCM。
侍が「ぱーぱぱーん、ぱぱぱぱーん、ぱぱぱーぱぱーん」とテーマ曲を口ずさみながらふざけた踊りを踊っていると、画面が変わって、将軍が「成敗」と言う、あのCMです。
初めて見た時、「何なんだこれは?」と引き込まれ、「成敗」を聞いたときには爆笑と共に、「健さん、こんなCM承諾したの~ ダメだってぇ~」と叫びました。
いや、ほんと、叫んだんですよ。
CMとしては面白いんです。
テーマ曲を口ずさみながら踊る男たちが、あまりにもふざけてるから「成敗」するんでしょうけど、あのふざけてる姿が妙にムカツいて…どうせなら、言葉だけでなくドラマの最後のようにバッサバッサ切ってくれるシーンがあればいいのに。
そんなわけであのCMが流れると、旦那は大爆笑し、私は「嫌だ、嫌だ…」と騒いでおります。
光熱費、保険、電話代…などなど、毎月引き落とされる項目のうち、節約できる所は節約してきました。
水道代の節約はもちろん、夏場のお風呂の設定温度を下げるだけで、ガス代がグンと減るんですよね。でも、この1ヶ月ほど前から温度を上げるようになったので、ガス代が元の代金に戻りつつあります。
つい先日、ガラストップコンロは掃除がラクなんだよなぁ~と、何気にガス会社のHPを覗いていたら、“あったかトクトクミニ”なる節約術を発見。
ガラストップコンロそっちのけで説明を読んでみたら、12月~4月の期間中、1ヶ月のガス使用量が21㎥以上だとガス料金がお徳になるというものでした。
家まるごとトクトク料金には幾つか種類があるのですが、我が家で適切なものは“トクトクミニ”でして、領収書などを調べてみたら、キッチンでの給湯を使ってない先月の状態で、既に21㎥でした。
これから給湯を使う季節、間違いなく21㎥以上使うわけで…さっそく、申し込みをしました。
そのサービスを受けるにあたり、専用住宅で、温水機器(ガス給湯器、ガス暖房給湯器、ガスふろ釜、小型湯沸器など)、調理機器(ガステーブル、ビルトインコンロ、ガス炊飯器、高速オーブン、一口コンロなど)、暖房機器(ガスファンヒーター、ガスストーブ、ガス床暖房、浴室暖房乾燥機、FF暖房機、ルームエアコン、放熱器など)が、全てガスというのが条件でした。
我が家では暖房機器が問題でして…それでも本日(たった今)、設備会社の人による確認(浴室暖房乾燥機がガスかどうかという確認)が済み、見事、条件クリアしました
これで冬のガス料金は例年より少ないはず
──にしても、こんなサービスがあったとはね。
もっと早く気付けばよかったよ
何とか片方だけ出来ました。
そして、もう片方を作り始めたのですが、最初のものよりキツク編んでしまい、編み目ひとつ分くらい小さくなってしまった…。
ま、まぁ…日にちはまだあるし…幾つか作ってみるかな…
顔に何かの“陰”がかかっていても、日焼けあとを気にしなくていいからいいなぁ…と。
人間はそういうわけにはいきませんもんね。
サングラスひとつでも“陰”があれば、その部分は白いまんまだし……歳を重ねるごとに陽射しを避けるようになった私には羨ましい事です
編み物を始めました。
棒針編み・かぎ編み針の基本の本を3冊と靴下が載っている本を1冊、
そして、棒針からかぎ針、なわ編み用の補助用品、棒針キャップ、その他もろもろ…(この写真を撮った後にも物品が追加されました、実は…)、
毛糸5個入り×3袋…などなど。必要なものを揃えたら、全部で1万円くらいかかりましたよ…。
ム、ムダにはできぬな…
──ってことで、昨日は1日中、編み編み編み編み…とただひたすら編んでいました。が、“4本針”を使って編むのは生まれて初めて。
その使い方を理解するまでに何度も“目”を作り直し、編み目の記号にも奮闘しました。
6時間くらい掛け、いびつながらもやっとこさ、かかと部分まで作ったというのに、途中で毛糸が絡まりやがった…
必死にほどこうとしましたが、編んでるうちに“ひねり”が何度も加わった為か、全くもってほどけない。
途中で糸を切ればいいんでしょうが、いびつさも気になっていたので、思い切って全部ほどいちゃいましたよ。
そしてまた、夜中の1時くらいまでかかって、かかと部分まで到達しました。
ほんとに出来上がるのかしら……なんていう不安を本人が一番感じていますが、とりあえず、途中経過と出来上がりをのちのち載せていきたいと思います。
ただいま全勝中のセルビア・モンテネグロが相手で、こりゃ負けるだろうな…と思っていました。
サーブで崩され、日本のリズムがなかなか取れない。
そのまま2セット先取された時点で20時だったので、時間的に考えると3セット目は日本がとり、4セット目はセルビアだと予想してました。
──んが、しかし
3セット目の竹下選手のブロックが決まった事とセルビアチームのセッターが交代した事から、流れが一気に日本にきました
その流れと勢いは衰えることなく、フルセットまで持ち込み、そして、そして…最後の5セット目も日本が取り、全勝チームから勝利を奪いましたよ
まさか勝てるとは思ってなかっただけに、3セット目以降の“追い上げ”が素晴らしかった。
まだまだ安心しては見れないけれど、追い込まれてからの這い上がる強さ、粘りなどは成長してるんだなぁ…と思いました
いつもと違うというのは、ちょっと怖いですよね。
昨日のブログのIP数がいつもの2倍…というのも驚きでしたが、閲覧数が平均週間閲覧数を越えているのはもっと驚きでした。
思わず、“ピックアップブログ”か“ホットブログ”に取り上げられたのかと探していしまいましたよ。
おそらく、初めてこのブログを見た人が、興味本位でいろいろと見て回ってくださったのだと思いますが…ありがとうございます。
大したことも書いてないのに…もうそれしか、言いようがありませんね、はい
「とくダネ」では、教育などの取材を1週間に渡って放送していました。
昨日の「日本の品格」とか何とかいう本を書いた人の話は、聞いてて気持ちのよいくらい厳しく、且つ的確な話でしたね。
その1週間の取材の中で、イジメを受けた家庭を取材・紹介している日がありました。
親が行動を起こした事でよくなったケースと、変わらないケース、そして何もしなかったケースの3家庭です。
その中の“変わらないケース”での取材で、保護者が集まって話し合いをしたときの事を語っていました。
親が他の保護者(もしくはイジメた保護者、だったかな…)に言われ、未だに忘れられない言葉があるそうです。
それが…。
「イジメられた、イジメられたって言うけど、あんたの子供はまだ死んでないじゃないか。死んでから騒げや」
──だそうです。
もし私がこんな事を言われたら、即行でその話し合いを中断し、鬼になりますね。
何をどうするなんてことは書きませんが(タイミングの問題だと思いますが、遺書の話を書いた直後、自殺予告の手紙が送られた時はビビッたよ…)、生き地獄をお見舞いしてやろうかと思います。
自殺予告の手紙が届き、記者会見を行ったことで連鎖的に手紙が送られてきてますね。
記者が、「記者会見で発表した事でこういう事が連鎖的に起こったのじゃないか」という質問をしていましたが、たとえそうでも、記者会見をしたことで誰にも相談できなかった子供の生の声が、トップ部門に届いたってことは、意味のあることなんじゃないですかね。
死んだってイジメが原因だと認めなかったり、報告書の事実が曲げられてしまったり…と、特に“紙切れ”を受け取る側にいる人には、現場の緊迫感とか重大さって伝わっていかないですもん。
それに、記者会見で報告せずに自殺者が出てしまったら、「公表したなかったから」だと突っ込まれるのは目に見えてますし。
とりあえず、懸命に救おうと動いている姿を名もなき予告者に見せてあげてください。
ただ、子供が教育のトップに手紙を書かなきゃいけない現状はおかしいですよ。
生活レベルを少し下げれば一家が生活できるくらいの収入がある家庭は沢山あるはず。
それなのにレベルを維持しようとするから共働きしなきゃならなくなったりするのに、それに気付いてない。
子供が学校から帰ってくる時間に、「お帰り」と迎えてやれない家庭では、子供が可哀想だからって、簡単にモノを買い与えたりするわけでしょう?
心の寂しさはモノでは埋めれないんですよ?
もっと、心の居場所を与えられるような家庭にしましょうよ。
そうすれば、イジメる人がいなくなるとは言いませんが、少なくなっていくと思いますけどね。
昔も今も弱いものイジメはありましたが、今のはタチが悪すぎるもの。
イジメる側もイジメられる側も、もっと家庭を見直しましょう。
そして、話は元に戻しますが…。
自殺予告の手紙を送る人に言いたい。
そういう手紙を送るなら…そして本当に今の現状を変えたいと思うなら、どこの誰かというのを知らせてください。
探し当ててくれるのを待つより、その“差出人”を明記する事のほうが、現状は変わりますよ。
本日、2投稿目。
還暦祝いに毛糸でルームシューズを編もうかと思い立ち、昨日は急遽本屋へ行きました。
かぎ針編みより棒針編みの方が好きで(──というか、かぎ針編みは鎖編みしかできないので)、棒針編みの本を見ていたんですが、“底はかぎ針編みで…”と書かれていたり、実際の編み目の写真が載ってなかったり、説明図が難しかったり…となかなかいい本に出合えません。
真っ直ぐと、ちょっとした柄と、編み目を減らしたりするくらいはできるので、マフラーなら編めるんですけどね…今時期マフラーは使わないだろうしさ…。
そんなこんなで、長々と編み物の本を見ていた時です。
女子高校生が2人、隣に来ました。
編み物の本を見始めましたが、聞こえてきた会話は…。
女子高校生① 「ここからは編めるんだけどさ…。ここまでなんだよね、知りたいのは。
えぇ~、でも、たったこれだけで買いたくない~」
女子高校生② 「じゃぁ、アレすれば?」
“アレ”と聞いて、すぐにピンときました。
女子高校生は、ガサゴソと自分のカバンを探り始め、取り出したのは携帯電話。
やっぱりな…と思いましたよ。
そう、写真で撮ろうとしてるんです。
あったまくるなぁ、もう
怒りがフツフツと湧いてきて、「常識ないなぁ」と思わず呟こうかと思いましたが、なかなかねぇ~…
「本をカメラで撮るのも立派な万引きだ 大体、万引きして仕入れた知識で編んだものを彼氏に贈るのか、お前は 彼氏がそれを知って受け取ったとしたら、そいつの常識・モラルも疑うね っつーか、自分の頭で記憶できない容量なら買え」
何か言い返してきても、それくらいの言葉はまくしたててやろうかと頭の中に並べてたんですが、ここはやっぱ、店員さんに言った方が難なく治まりそうですからね。
とりあえず、怒りを腹ん中に収めたまま、店員さんに知らせてその本屋を出てきましたよ。
結構、こういう人はいると思いますが…ダメですよ、やっちゃぁ。
どうしてもお金を払いたくないというならば、図書館に行って借りてきてください。
まぁ、新しいものはないでしょうがね
以前に比べて成長したな、と思う事は3つあります。
まずサーブのミス…特に、あと1本という大事な時にミスる事が少なくなりましたね。
そして、2段トスのミス打ちが少なくなり、点差が開いても追い上げ&追い越しが可能になりました。
高橋選手のサーブ、ブロックアウトなどの技術も上がり、そう言った意味では以前より強くなってると思うのですが、何故か安心して見れないんですよね
5点も差がついていれば安心して見れるのに、気を抜くとあっという間に追いつかれてしまう。
まぁ…3セットを連続で取るか、取られるか…という極端な“勝ち・負け”に比べたら、負けても1セットは取っている今の方がいいのでしょうが…。
どうなんだろう、そこら辺…。
佐々木選手がいない今、私の注目選手は竹下選手です。
とりあえずあと2試合(だったかな?)、テレビの前で応援していきます
何気に検索をかけたら第4巻が8月だか9月だかに発売されていた事を知り、早速書店へ注文しに行きました。
それから2週間弱、ようやく入荷されたという事で、昨日買いに行ってきました。
いやぁ~、やっぱり面白い
4コマ漫画なのに、普通の漫画より読むのが遅くなるのは何故か…。
それはね、4コマの中に全てが凝縮されているからですよ。
少ない言葉で全てを語る…みたいな、サッと読むのでなく、どうしてもじっくり読んでしまうんです。
いや、これねぇ~、なかなか深いんですよ、ええ。
ギャグはもちろんですが、“山椒は小粒でぴりりと辛い”というくらいの、ちょっとしたブラックジョークなんかが絶妙。
これを読めば、私たちがいかに幸せな人間か…というのも実感できるかも。
書店に並んでるような本じゃないので、読むとしたら注文しなきゃダメなんですが(ちなみに、1冊780円)、もし興味が湧いたら「週間ヤングジャンプ」を買ってる人に見せてもらってください(笑)
“動物と人間の隔世遺伝”という設定を理解すればハマる人も多い…はず?
例の如く、隣の家からアラームが鳴っているのに気付いた。
気付いたのは13時半過ぎで、またもや止める気配もなく鳴り続けているので、とりあえず、直接言ってやろうと玄関のチャイムを鳴らしました。
が、誰も出てこず…。
連休中だし、アラームのスイッチを切らずに出かけた可能性があるものの、こちとら怒りは治まらない。
直接がダメなら張り紙だとばかりに(実際は張りませんでしたが)、何十分も鳴り続けている事、以前にも朝の4時から数十分鳴っていてたことが何度かあり、眠れなかった事、故にアラームのオン・オフを確認してくれ、という旨を書いて玄関のポストに投函しておきました。
結局、アラームが止まったのは14時過ぎでした。
そして、流石に夜は鳴らないだろうと思っていたのですが…。
鳴りましたねぇ~、夜中の1時12分~2時まででっかい音量で鳴り続けてました。
そのアラームでマンションの住人が起き出したのか、そこらじゅうからトイレから水の流れる音が…。
音の正体はこの隣の家だ とエレベーターの中にでも紙を張ってやりたい気分でしたよ、まったく。
そんなこんなで昨日は、営業時間になった途端、管理会社に連絡。
家にいるのかいないのか分からないので、家以外の連絡先が分かればそちらから注意してくれるよう言いました。
夕方の時点で、相手の携帯に電話をかけているが出ない…という事で、“今日も鳴るのかなぁ~”とイライラしてたんですが…。
やりましたね
昨日は0時22分に鳴り、数回で止まりました。
そして2度寝防止の為か、再び鳴ったのですが、また数回で止まりましたよ。
隣は何をする人ぞ…。
起きる時間がこれほどバラバラな理由は知りませんが、とりあえず昨日はきちんと起きて出て行ったようです。