白骨温泉で混浴温泉に日帰り入浴できる所は
錆鉄人が知る限り、「泡の湯」と「小梨の湯笹屋」と「かつやの湯丸永旅館」があるのですが、
錆鉄人は泡の湯と笹屋さんは入湯済み
という事で、乗鞍温泉に行く前に丸栄旅館に入浴する事にしました。
ちなみに白骨温泉は
新宅旅館と公共露天風呂にも入っています。
新宅旅館は早朝から日帰り入浴出来るのですが、
皆さん朝食時間だったので、内湯も露天風呂も貸し切りでした。
(混浴ではありません、念の為)
公共露天風呂も何故か貸し切りで
天女が様子を見に来たついでに一緒に入りましたが、
よゐ子のみなさんはそういう事はしないようにしましょうね!
家を出たのは9時少し前
いつものように、高山市最後のコンビニでパンやおにぎりを買って食べながら走り
金無し錆鉄人は安房峠道路を通らずに旧道を走って長野県側に出て
沢渡の手前から白骨温泉に行きました。
(燃費表示が激減することは目に見えていたので、
燃費命の錆鉄人は有料の安房峠道路の通貨もちらっと考えたのですが
750円分も余分にガソリンを食う筈がないので、やはり旧道を選択したのでありました。
ちなみに今回は頻繁にトリップBの距離と燃費表示を撮影したので、別途燃費記録アップをしようと思っています。)
この旧道ですが、
平湯の人家なくなったが所から有料道路の出口に合流するまでの間に出会った対向車は5台
5ナンバー車同市でもすれ違い出来ないところが結構ある区間ですが
トラックとすれ違う事がなくて良かったです。
本題に戻って「永丸旅館」の混浴ですが
到着したのは計画通り1時ちょっと過ぎ
おかしなもので人間とは12時になるとお昼御飯を食べて
1時まで休憩しなくてはいけないという固定観念の人が多いので
この時間の日帰り入浴は空いていることが多く、
当然、混浴も貸し切り状態となるという深慮遠謀で突撃する事も多いのですが
事情があって出発が遅れました。
丸永旅館の内部

受付をして温泉に行くと・・・
願い通り「貸し切り」の内湯(内湯は男女別々です)

洗い場はカランが2つ
身体を洗って混浴の露天風呂に行きます。
そうなんです!出入り口は内湯の向こうにある「窓」

これが男性側出入り口ならぬ出入り窓側から見た露天風呂
結構狭いんだぁ・・・
と思いながら進むと、そこはいきなり女性側の出入り口

天女が出てきたので記念撮影

向こうは泡の湯の建物で、左側の塀の外はすぐ道路です。
湯温はやや温めでいつまでも入っていられる感じです。
2人がいる手前の露天風呂の底からやや熱い温泉が湧き出ていました。
続いて、天女が撮影した女性用の内湯

はやり窓から出入りするのではなく
横に通路があって、その先がノレン

この通路で首まで浸かって露天風呂に出られれば
白濁した温泉なので恥ずかしくなく混浴が出来るはずですが
残念ながらそのようにはなっていません。
源泉の投入口

清潔感も含め錆鉄人ならもっと工夫するのに・・・
と思う所がそこかしこにあり、ちょっと心配な丸永旅館でした。
でも、やがてバタバタと入浴客が来た音がして・・・
天女は内湯に戻りましたが、
60台の男性が入ってきて、天女と入れ替わりでその人の奥さんが入ってきて
さらに男性が増え、女性用の内湯にも何人もの人声がしていました。
露天風呂も混んできたので、錆鉄人は上がりましたが、脱衣場は満杯

平日なのにいつもこんなに入浴客があるのですかとおかみさんに聞くと
泡の湯の日帰りが午後2時で終わったので流れてきたのではないかとの事でした。
錆鉄人が知る限り、「泡の湯」と「小梨の湯笹屋」と「かつやの湯丸永旅館」があるのですが、
錆鉄人は泡の湯と笹屋さんは入湯済み
という事で、乗鞍温泉に行く前に丸栄旅館に入浴する事にしました。
ちなみに白骨温泉は
新宅旅館と公共露天風呂にも入っています。
新宅旅館は早朝から日帰り入浴出来るのですが、
皆さん朝食時間だったので、内湯も露天風呂も貸し切りでした。
(混浴ではありません、念の為)
公共露天風呂も何故か貸し切りで
天女が様子を見に来たついでに一緒に入りましたが、
よゐ子のみなさんはそういう事はしないようにしましょうね!
家を出たのは9時少し前
いつものように、高山市最後のコンビニでパンやおにぎりを買って食べながら走り
金無し錆鉄人は安房峠道路を通らずに旧道を走って長野県側に出て
沢渡の手前から白骨温泉に行きました。
(燃費表示が激減することは目に見えていたので、
燃費命の錆鉄人は有料の安房峠道路の通貨もちらっと考えたのですが
750円分も余分にガソリンを食う筈がないので、やはり旧道を選択したのでありました。
ちなみに今回は頻繁にトリップBの距離と燃費表示を撮影したので、別途燃費記録アップをしようと思っています。)
この旧道ですが、
平湯の人家なくなったが所から有料道路の出口に合流するまでの間に出会った対向車は5台
5ナンバー車同市でもすれ違い出来ないところが結構ある区間ですが
トラックとすれ違う事がなくて良かったです。
本題に戻って「永丸旅館」の混浴ですが
到着したのは計画通り1時ちょっと過ぎ
おかしなもので人間とは12時になるとお昼御飯を食べて
1時まで休憩しなくてはいけないという固定観念の人が多いので
この時間の日帰り入浴は空いていることが多く、
当然、混浴も貸し切り状態となるという深慮遠謀で突撃する事も多いのですが
事情があって出発が遅れました。
丸永旅館の内部

受付をして温泉に行くと・・・
願い通り「貸し切り」の内湯(内湯は男女別々です)

洗い場はカランが2つ
身体を洗って混浴の露天風呂に行きます。
そうなんです!出入り口は内湯の向こうにある「窓」

これが男性側出入り口ならぬ出入り窓側から見た露天風呂
結構狭いんだぁ・・・
と思いながら進むと、そこはいきなり女性側の出入り口

天女が出てきたので記念撮影

向こうは泡の湯の建物で、左側の塀の外はすぐ道路です。
湯温はやや温めでいつまでも入っていられる感じです。
2人がいる手前の露天風呂の底からやや熱い温泉が湧き出ていました。
続いて、天女が撮影した女性用の内湯

はやり窓から出入りするのではなく
横に通路があって、その先がノレン

この通路で首まで浸かって露天風呂に出られれば
白濁した温泉なので恥ずかしくなく混浴が出来るはずですが
残念ながらそのようにはなっていません。
源泉の投入口

清潔感も含め錆鉄人ならもっと工夫するのに・・・
と思う所がそこかしこにあり、ちょっと心配な丸永旅館でした。
でも、やがてバタバタと入浴客が来た音がして・・・
天女は内湯に戻りましたが、
60台の男性が入ってきて、天女と入れ替わりでその人の奥さんが入ってきて
さらに男性が増え、女性用の内湯にも何人もの人声がしていました。
露天風呂も混んできたので、錆鉄人は上がりましたが、脱衣場は満杯

平日なのにいつもこんなに入浴客があるのですかとおかみさんに聞くと
泡の湯の日帰りが午後2時で終わったので流れてきたのではないかとの事でした。