夏バテ気味の天女の為に楽天トラベルのスーパーセールを検索した所
9月12日(月)の乗鞍温泉「仙山乗鞍」さんの宿泊50%引きのプランが予約出来たので
途中、白骨温泉で日帰り入浴してチェックインする計画で自宅を9時前に出発しました。
我が家は標高90m位ではないかと思いますが、
12日は、
池田町から福井市美山町、大野市、油坂峠道路、白鳥西ICから国道156号線を走り
ひるがの高原を越えて庄川町牧戸で国道158号線になり、飛騨清見ICから無料の高山清見道路で高山ICまで走り、
高山市で最後のコンビニでパン、おにぎりを買って平湯トンネルまで上りに登って平湯温泉からも
旧道で安房峠を越えて釜トンネルの手前まで走り、
沢渡の手前から左折して白骨温泉に行き、丸栄旅館で日帰り入浴した後、乗鞍温泉仙山に3時前にチェックイン
13日はチェックアウト後、坂を下って梓川を渡って国道158号線に戻り、
この日も安房峠道路は使わず安房峠を上って、
その後は12日と同じ経路で合計446km走行して帰宅しました。
この2日間の要所要所での燃費表示の写真を撮って
燃費の経過を記録したので、順にアップしようと主ぴ舛。
池田町に行くには標高200m程の新清水谷トンネルを越え
そこからは国道157号線まで緩やかに下るのですが
清水谷トンネルではリッター10km程度だったのですが(写真を撮っていない上、正確に記憶していません)
このなだらかな下りで燃費がグングンアップして、国道157号線の合流地点ではリッター20kmを越えていました。

この時点で10時5分なので我が家を出発したのは9時40分から45分頃ではないかと思われます。
この後は緩やかな登り坂でトンネルを越えて大野市に入った時点でリッター18km程度だったと思います。
(実は行くときはそれほど燃費表示の写真を撮ろうと思っていなかったので、写真はほとんどありません)
大野からは油坂トンネルいる口まで上り一方なのでリッター16km第だったと思いますが、
白鳥西ICで出て白鳥市街で国道に合流するまでは下り
(その後もいくつかの峠越えなのでアップダウンが続きますが、燃費の写真がないにで割愛します。)
平湯ではリッター17km程度だったと思うのですが、
標高1790mの安房峠まで坂を上ったら、リッター16.3kmに低下していました。
(記憶違いだったので訂正です。)

そして、坂を下って158号線に合流し
白骨温泉への分岐まで下った所(標高約1030m)ではリッター17.1kmまで回復していました。

旧道を走って安房峠を経由せず、
安房峠道路を走って入れは平湯からは下りだけなのでリッター19km程度になっていたと思われます。
(安房峠道路入り口は標高1300m弱で、ずーっと下るのみです)
白骨まではまた急な坂を上り、乗鞍温泉までも急坂を上ってからの下りとなりますが、
林道のような曲がりくねった道なので下りでも燃費はあまり向上せず、
仙山乗鞍到着時は231.6km走行でリッター16.0kmでした。

(到着時に写真を撮らなかったので出発時の写真です)
仙山乗鞍から道路に出ると国道との合流地点まで下り一辺倒
アクセルを踏む必要はほとんどない状態で、ブレーキのほうを多用します。
しかしながら、シフトを「S」にしてエンジンブレーキで下っていると
エコ運転の状態を示す色が燃費最悪を表示するのは表示ソフトのミスではないでしょうか。
瞬間燃費は30kmを振り切っているというのに・・・(その写真はありません)
国道合流地点での信号待ちの時点ではリッター16.3kmに回復

ここからは安房峠道路入り口(=旧道分岐地点)までほぼ登り一辺倒の走行なので燃費が低下して15.9km

錆鉄人は片道750円の通行料金を惜しんだわけではなく
安房峠まで旧道を走った場合にどれだけ燃費が低下するかを確認する為に旧道を走って安房峠まで走行
10ヶ所ほどの180℃の急カーブを走り、対向車があっるとバックしたりしながら安房峠に到着

安房峠からは下りばかりですが、急カーブでは対向車の確認の為にブレーキを踏んでゆっくり走るので
それほど燃費は向上せず、平湯バスターミナルでトイレ休憩した時は15.5km

つまり旧道部分はほぼ15kmで、走行に27分掛かっています。
有料の安房峠道路は約6km、料金所での停止を含めても10分以内なので
金無し錆鉄人以外の人はほとんど有料道路を走るようで、この旧道ですれちがった車は往復とも5~6台でした。
平湯バスターミナルから平湯峠まではまたまた登り一辺倒
という事で、平湯トンネルを出た所での燃費は15.3km
距離的には短く、走行距離も長くなっているので燃費の低下は少な目でした。

ここから松本まではほぼ下り一辺倒
ブレーキを踏まなければ時速1ookmを越えるような急坂や
急カーブもあってブレ^気を踏まずに走る事は出来ません。
ほぼ下り一辺倒なので、
高山市街に入らず直進して国道41号線の合流点ではリッター16.4kmまで向上

ここからは国道41号線を2km程走って右折して高山ICから無料の高山清見道路を走って飛騨清見ICまで走行

その後も松の木峠やひるがの高原等に上って下り、油阪トンネルを通って福井県に入り下り始めた時

道の駅九頭竜に到着した時は16.8km

大野より標高が低いと思われる我が家に到着した時はリッター17.4kmでした。

前述の様に無駄な登りの長い安房峠を通過する旧道を走らずに、
往復安房峠道路を走行していたらリッター19kmは確実だったのではないかと思われます。
9月12日(月)の乗鞍温泉「仙山乗鞍」さんの宿泊50%引きのプランが予約出来たので
途中、白骨温泉で日帰り入浴してチェックインする計画で自宅を9時前に出発しました。
我が家は標高90m位ではないかと思いますが、
12日は、
池田町から福井市美山町、大野市、油坂峠道路、白鳥西ICから国道156号線を走り
ひるがの高原を越えて庄川町牧戸で国道158号線になり、飛騨清見ICから無料の高山清見道路で高山ICまで走り、
高山市で最後のコンビニでパン、おにぎりを買って平湯トンネルまで上りに登って平湯温泉からも
旧道で安房峠を越えて釜トンネルの手前まで走り、
沢渡の手前から左折して白骨温泉に行き、丸栄旅館で日帰り入浴した後、乗鞍温泉仙山に3時前にチェックイン
13日はチェックアウト後、坂を下って梓川を渡って国道158号線に戻り、
この日も安房峠道路は使わず安房峠を上って、
その後は12日と同じ経路で合計446km走行して帰宅しました。
この2日間の要所要所での燃費表示の写真を撮って
燃費の経過を記録したので、順にアップしようと主ぴ舛。
池田町に行くには標高200m程の新清水谷トンネルを越え
そこからは国道157号線まで緩やかに下るのですが
清水谷トンネルではリッター10km程度だったのですが(写真を撮っていない上、正確に記憶していません)
このなだらかな下りで燃費がグングンアップして、国道157号線の合流地点ではリッター20kmを越えていました。

この時点で10時5分なので我が家を出発したのは9時40分から45分頃ではないかと思われます。
この後は緩やかな登り坂でトンネルを越えて大野市に入った時点でリッター18km程度だったと思います。
(実は行くときはそれほど燃費表示の写真を撮ろうと思っていなかったので、写真はほとんどありません)
大野からは油坂トンネルいる口まで上り一方なのでリッター16km第だったと思いますが、
白鳥西ICで出て白鳥市街で国道に合流するまでは下り
(その後もいくつかの峠越えなのでアップダウンが続きますが、燃費の写真がないにで割愛します。)
平湯ではリッター17km程度だったと思うのですが、
標高1790mの安房峠まで坂を上ったら、リッター16.3kmに低下していました。
(記憶違いだったので訂正です。)

そして、坂を下って158号線に合流し
白骨温泉への分岐まで下った所(標高約1030m)ではリッター17.1kmまで回復していました。

旧道を走って安房峠を経由せず、
安房峠道路を走って入れは平湯からは下りだけなのでリッター19km程度になっていたと思われます。
(安房峠道路入り口は標高1300m弱で、ずーっと下るのみです)
白骨まではまた急な坂を上り、乗鞍温泉までも急坂を上ってからの下りとなりますが、
林道のような曲がりくねった道なので下りでも燃費はあまり向上せず、
仙山乗鞍到着時は231.6km走行でリッター16.0kmでした。

(到着時に写真を撮らなかったので出発時の写真です)
仙山乗鞍から道路に出ると国道との合流地点まで下り一辺倒
アクセルを踏む必要はほとんどない状態で、ブレーキのほうを多用します。
しかしながら、シフトを「S」にしてエンジンブレーキで下っていると
エコ運転の状態を示す色が燃費最悪を表示するのは表示ソフトのミスではないでしょうか。
瞬間燃費は30kmを振り切っているというのに・・・(その写真はありません)
国道合流地点での信号待ちの時点ではリッター16.3kmに回復

ここからは安房峠道路入り口(=旧道分岐地点)までほぼ登り一辺倒の走行なので燃費が低下して15.9km

錆鉄人は片道750円の通行料金を惜しんだわけではなく
安房峠まで旧道を走った場合にどれだけ燃費が低下するかを確認する為に旧道を走って安房峠まで走行
10ヶ所ほどの180℃の急カーブを走り、対向車があっるとバックしたりしながら安房峠に到着

安房峠からは下りばかりですが、急カーブでは対向車の確認の為にブレーキを踏んでゆっくり走るので
それほど燃費は向上せず、平湯バスターミナルでトイレ休憩した時は15.5km

つまり旧道部分はほぼ15kmで、走行に27分掛かっています。
有料の安房峠道路は約6km、料金所での停止を含めても10分以内なので
金無し錆鉄人以外の人はほとんど有料道路を走るようで、この旧道ですれちがった車は往復とも5~6台でした。
平湯バスターミナルから平湯峠まではまたまた登り一辺倒
という事で、平湯トンネルを出た所での燃費は15.3km
距離的には短く、走行距離も長くなっているので燃費の低下は少な目でした。

ここから松本まではほぼ下り一辺倒
ブレーキを踏まなければ時速1ookmを越えるような急坂や
急カーブもあってブレ^気を踏まずに走る事は出来ません。
ほぼ下り一辺倒なので、
高山市街に入らず直進して国道41号線の合流点ではリッター16.4kmまで向上

ここからは国道41号線を2km程走って右折して高山ICから無料の高山清見道路を走って飛騨清見ICまで走行

その後も松の木峠やひるがの高原等に上って下り、油阪トンネルを通って福井県に入り下り始めた時

道の駅九頭竜に到着した時は16.8km

大野より標高が低いと思われる我が家に到着した時はリッター17.4kmでした。

前述の様に無駄な登りの長い安房峠を通過する旧道を走らずに、
往復安房峠道路を走行していたらリッター19kmは確実だったのではないかと思われます。