てな訳はないと思いますが・・・
何故か昨年末以降、宿泊の問い合わせがあるのは海外からばかり
「ばかり」といっても、たったの3件ですが、
国内からは「0」なので、錆鉄人的には「海外で大人気」となるのであります。
宿泊客を受け入れると天女が大変なので
愛妻家の錆鉄人は、もう一般客の宿泊受け入れはやめようかと考えていたのですが・・・
海外からのお客様なら話は別です!
天女さんちを選んでくれたという事はものすごい「縁」だと思うし、
なぜ「天女さんち」を選んだのかという事にも凄く興味があります。
泊まって頂くうえには、
日本に来て良かった!
天女さんちに泊まって良かった!
と思ってもらえるように、おもてなしに努めます。
3月にはシンガポールから熟年夫婦が宿泊
4月はオーストラリアの女子大生が5連泊の申し込みをしてきたのですが・・・
5泊もの間、どんな料理を出せば良いのか考えられないし、
天女が疲れ果てて死んでしまいそうだから断わりました。
5月には日本が大好きで何回も旅行しているというシンガポールの中年夫婦から
予約の問い合わせがあり、宿泊受け入れの予定です。
グーグル翻訳で翻訳してメールでやり取りしているのですが、
数年ぶりにグーグル翻訳を使ってみると、翻訳精度が飛躍的にアップしていて驚きました。
外国のお客様とは身振り手振りとスマホの通訳機能を利用すればよいので、
それほど問題はないと思っています。
天女さんちは生計の為に農家民宿をしているわけではなく、
お客様があると天女はおもてなしに一生懸命になるので、
受け入れは連泊が精いっぱい、よほどのことがない限り週1回が限界です。
6月に3週連続と7月初めに1回、修学旅行生の受け入れが予定されていて
この期間は天女さんちの受け入れ能力は限界です。
(旅行などにも行きたいし・・・)