尊重するべき我が心

2010年06月01日 | 自分 -

「子供のようにきらめく好奇心」、「未知なるモノへの果てしない開拓心」、

それでいながら、「繊細な感受性をもっている」のが、「私」だそうな~!!



            



交友関係も努力しているのではなく、「いつも私が楽しみたい」と思っているからこそ、
自然と広がっていくのが「人脈」というものである。

私にとって、自分の顔を売ろうとしているわけではないのに、そのように端の人からは
みられる事がある。
仕事をしているときが、特にそうだ。
「仕事をしながら、自分自身を売り込んでいる・・・というか、自分の仕事をしているね」
そのような感想を、若い頃から、いつも言われた・・・・。
悪い気はしないが、いつも「自分の感覚と違う現実だ」という印象は持っていた。
他の人の目を通して “私自身が、どのような事実として映っていたのか”ということは、
なんとなく理解できたし、少しばかり “切ない印象” を抱いたのも覚えている。
当時の私にとっては、「そういうものかなぁ」という感想を軽く持っただけだった。


今、私に課せられた命題は、人の気持ちを慮るのと同じぐらい・・・・
自分の気持ちに正直になり、「私の気持ちを尊重してあげよう」という素直な想いである。

まずは、そういう簡単なことから、はじめてみようと思っている。
そして、いつか・・・・必ず、より具体的な「今後の自分の人生」を構築していきたい!


6月1日の気持ち

2010年06月01日 | 自分 -


        見えないからって、なくなったわけではない。

        私が感じとれていれば、それでよい。




        私には見えるから大丈夫・・・とは言えないけれど、

        私は「それでもいい」。