素敵な絵本が、届きました。
いま福島第一原発に一番近い病院・高野病院で活躍した、非常用ディーゼル発電機「でんちゃん」の物語。
機械と繋がることで生命を維持している患者さんにとっては、「でんちゃん」が、まさに生命線。
高野己保理事長にとっては、子供の頃からの友達。
ラストシーンが泣かせます。
たかのびょういんの でんちゃん
30年前に病院にやってきたディーゼル発電機、でんちゃん。
地震と津波、停電の危機のなか、でんちゃんは旧型の体にむちうって、5日間発電し続けた。
実話を元にした絵本。
著者 菅野 博子 作・絵
高野 己保 原案
岩崎書店
http://www.iwasakishoten.co.jp/book/b335491.html
いま福島第一原発に一番近い病院・高野病院で活躍した、非常用ディーゼル発電機「でんちゃん」の物語。
機械と繋がることで生命を維持している患者さんにとっては、「でんちゃん」が、まさに生命線。
高野己保理事長にとっては、子供の頃からの友達。
ラストシーンが泣かせます。
たかのびょういんの でんちゃん
30年前に病院にやってきたディーゼル発電機、でんちゃん。
地震と津波、停電の危機のなか、でんちゃんは旧型の体にむちうって、5日間発電し続けた。
実話を元にした絵本。
著者 菅野 博子 作・絵
高野 己保 原案
岩崎書店
http://www.iwasakishoten.co.jp/book/b335491.html