私が、手に入る限り、選んで飲んでいるのは、黒糖焼酎の隠れた銘酒「島のナポレオン」です。
2010〜11年、当時、取材で何度かおうかがいした、徳之島の黒糖焼酎です。
私は、その時から、はまりました。
黒糖焼酎はいろいろありますが、徳之島しか知らない私は、この島の某オヤカタとも、この酒を飲み明かしたことがあります。
黒糖の製造所にも、何度も通いました。
うまく説明できないのですが、「出会ってしまった」のです。
黒糖焼酎をお薦めします。
その中でも廉価で内容がすぐれているのが、名前は今ひとつですが、「島のナポレオン」なのです。
在宅を心掛ける中、宅配購入をしてしまいました。
一升当たりの本格焼酎の価格としては、一番安いのではないでしょうか。
それでいいのです。
黒糖焼酎とはなんぞや、については、勝手に調べてください。
こうして宣伝して、人気が出て値段が上がることは危惧しますが、でも皆さんに知ってもらいたい気持ちが勝ります。
この写真のものは、「紙パックの一升もの」です。都内の小売店では、まず手に入りません。
で、やっぱりお願いしておくことにします。
この平和な島に(みんなギャンブル好きだけど)、、コロナを持ち込まないでください、と。
2010〜11年、当時、取材で何度かおうかがいした、徳之島の黒糖焼酎です。
私は、その時から、はまりました。
黒糖焼酎はいろいろありますが、徳之島しか知らない私は、この島の某オヤカタとも、この酒を飲み明かしたことがあります。
黒糖の製造所にも、何度も通いました。
うまく説明できないのですが、「出会ってしまった」のです。
黒糖焼酎をお薦めします。
その中でも廉価で内容がすぐれているのが、名前は今ひとつですが、「島のナポレオン」なのです。
在宅を心掛ける中、宅配購入をしてしまいました。
一升当たりの本格焼酎の価格としては、一番安いのではないでしょうか。
それでいいのです。
黒糖焼酎とはなんぞや、については、勝手に調べてください。
こうして宣伝して、人気が出て値段が上がることは危惧しますが、でも皆さんに知ってもらいたい気持ちが勝ります。
この写真のものは、「紙パックの一升もの」です。都内の小売店では、まず手に入りません。
で、やっぱりお願いしておくことにします。
この平和な島に(みんなギャンブル好きだけど)、、コロナを持ち込まないでください、と。