暑くもなく
寒くもなく
とても良い季節になった
朝食後
洗濯物を干し
ざっと家事を済ませて
8：30頃から40分ほどウォーキングに出かける
左膝は
ほんの少し不安が残るけれど
良好
右足裏の痛みは
なし
またウォーキング出来ることが
本当にうれしい
ウォーキングの道すがら摘んできた
野辺の植物
足裏の痛みが無くなり
膝も安定した10月中ころ
両方の足裏の違和感を
はっきり感じるようになった
足の裏に何かがくっついているような
痛くはないけれど、気持ちが悪い状態。
本やネットで調べて
この症状が何なのか、どうして起こるのか
素人ながら辿り着くことは出来た
病院に行き
先生に症状を訴えたら
「日常生活に差しさわりがなければ
症状と仲良く付き合っていきなさい」
と言うようなことを言われ
「食事をしっかり作り、お腹に力を入れて過ごしなさい」と
ビタミン剤の処方などは無し。
先生のおっしゃることも、理解できる部分はあり
しばらくは このままで様子をみる
慣れてきたのか
あまり気にならなくなったような気はする
もし、苦痛を感じるようになったら
今度は
別の病院に行くべきかな・・・？
左膝と右足裏の痛みで整形外科を受診して
一週間
それぞれの運動と、薬を貼って、塗って
膝の痛みは少し和らぎ
足裏の痛みは大きく和らいだ
ウオーキングシューズにゆっくり足を入れ、ゆっくり土を踏んでみたら
足裏の中央部分に鈍い痛みが残っていた
足を入れようとしただけで「キャー」と叫んだ時と比べると
随分よくなった
焦らずに、ゆっくり、ゆっくり。
「前回の病院での笑い話」
問診表を書くためと、先生にもれなくスムーズに説明するために
手書きで経過をまとめていた。それを見られた先生が
「わぁー 几帳面だね～ 見てごらん」と看護師さんに言われ
「几帳面な人は痛みにも几帳面、大まかな人は痛みにも大まか、
あまり神経質になったらいけませんよ」と笑いながらおっしゃった
そうだなぁ と納得
優しい先生だと思う
＊ ＊ ＊
秋です？
綿の実が弾けて
チロリアンランプが灯って
秋の風情ですが・・・
気温 32.1℃
残暑、厳しいです
昨年の大みそかに
左ひざが急に痛くなった
ウォーキングを2ヶ月休み、徐々に開始して筋力がつき
痛みも治まり、ほぼ治っていたのに
7月中旬、また痛み始めた
その後
ひざの痛みが治まらないまま、両方の脚に違和感を感じるようになった
足に弾力性がない わずかにジリジリする感じ 熱い感じ 足裏がごわごわする ・・・
どれも説明しにくく、病院に行くのをためらっていたら
とうとう
靴を履いた時に、右足裏に痛みが走るようになった
スリッパで歩く分には、室内でも外でも痛みは走らないけれど
靴が履けないと、どこに出かけることもできない
一昨日
これまでに首、肩、肘、膝を診ていただいた整形外科を訪ねた
世間の評判はどうか知らないけれど、私の場合は先生の治療方法で
きっちり治ってきた
両脚と痛む右足部分のレントゲン写真を見ながら
先生は「足はきれいですよ」とおっしゃり
「生活習慣病です」「治すのはただ一つ」とおっしゃり
運動療法と物理療法の指導をしてくださった
一応 膝には張る薬 足裏にはスプレー式の痛みや炎症を抑える薬
そして、お守りとして 痛みや熱を抑える飲み薬を処方してくださった
これで治らないときにはリハビリをします とのこと
治したい
芝生は復活の兆し
立派な オクラが！
3回目のコロナワクチンを
3/10日に受けた
「2回目に熱が出た人は3回目も出る」
と聞いてはいたけれど
2回目よりも副反応は強かった
（軽い人もいる）
接種部位を含めた体の痛みも
気分の悪さも
熱も
沈痛解熱剤を服用しても
体の痛みは取れるけれど
熱は少し下がってすぐ上がり
時間が経過しないと症状は消えないもよう
副反応が全然ないという人もいて
この違いは何なのでしょう
もし4回目があったら
考えてしまう
＊ ＊ ＊
庭は
芍薬の芽
ムスカリは
昨年の球根で小さい
水仙はあまり咲かない庭だけれど
今年はこの種類が
たくさん莟を付けた
こぼれ種からのビオラ
表情の可愛いこと
桜草の丈が伸びてきた
暖かくなって
過ごしやすくなった
胃カメラ検査は
前回から3年が経っていて
不安があり
3年もあけたことを
悔いつつ受けた
結果は
3年前とほぼ変わらず
心配することはないとのことで
本当に安心した
眠くなる注射を打たれたところまでは知っていて
後はおぼろ
部分的に記憶があり
はっきりしたのはベットの中
病院に4時間くらい居たことになる
最低限の検査は済んだので
あとは自分で
健康管理をしていかなければ。。。
＊ ＊ ＊
冬野菜は
ステックブロッコリー（？）3本とセロリ1本を買い
三つ葉 ニラ パセリは庭に育っていたものを
寄せ集めて植えてみた
元気に育つかな？
＊ ＊ ＊
今日は秋らしい 爽やかな一日
室温 25.0℃ 湿度 41％
16：50
乳がん検診に行った
昨年の検診のあと予約をしておいて
ひと月前に病院から「検診日のお知らせ」が届いていた
コロナ禍で検診を控える人が多いことは
知っていたけれど
本当に病院は空いていて
10時予約で10時30分には
検査・診察・会計すべてが終わった
前回の診察は女医さんだったのが
若い男性のお医者さんに変わっていて
「今回の検査の結果、異常は見受けられませんでした。
1年後にまた検査を受けてください」と
爽やかに見送ってくださり
検診は終わった
何はともあれ、よかったかな。
ウンベラータの
一番下の葉が黄色くなり落ちた
日中は暑いけれど
秋は深まりつつあります
（ほととぎす）
金欠で回らないのではなく
筋肉の凝りで痛くて首が回らない（なかった）
悲惨な先週
初めは寝違いのような首の違和感に始まり
日を追うごとに痛くなり
寝起きもままならないようになって病院へ
膝も 腰も 肘も 肩も
どこが痛くても大変だけれど
首が痛いのも本当に大変
診察では
朝起きた時に手のしびれはないか聞かれ
首のレントゲン写真を4枚撮り
骨に異常がないことを確かめて
飲み薬で治すことになった
①痛みや炎症を抑える薬 熱を下げる薬
②筋肉のこわばりを和らげる 筋肉の痛みを和らげる薬
③胃の粘膜を保護する薬 胃炎の症状を改善する薬
3種類の薬が1週間分処方された
初めの1回分を飲んでひと眠りした後
痛みが70％くらい無くなっていたのには
驚いた
市販の痛み止めは殆ど効かなかったし
湿布薬も効かなかったのに・・・
薬の効き目が少々怖くもあり
先生も痛みが取れたら薬は止めてくださいとおっしゃったし
2日間飲んで今は様子を見ている
季節の変わり目や
年齢的なことや
これまでいろいろ過信していたことを
反省することとなった・・・
（ひめつるそば）
金曜日（28日）に
ワクチン接種券が自治体から届き
本日8時30分 予約受付開始
開始時間と同時に認証ボタンを押して
必要事項を入力して
「予約承りました」のメールが届くまでに4分足らず
1回目接種は6月下旬
2回目接種の予約は1回目の会場で取れることになっている
2回の接種が無事に済むまで
気を抜かずにいなければ・・・
＊ ＊ ＊
千日紅の苗を植えた
種は昨秋に採種したもので
お金のかからない園芸に 拍手
ギボウシの花が咲いた
梅雨の中休みが続いて
庭が少しずつ片付く
一年くらい前から
鼻と喉と
気になることがあった
丁度コロナが流行りだし
喉が痛くなるのを
必要以上に恐れていた頃からだと思う
（汚い話ですが）
鼻水がときどき喉の方に流れる
喉の奥に痰が張り付いている感じがする
全然気にならない日もあり
龍〇散を含まないといけない日もあり
そうこうしているうちに一年が過ぎ
このままではいけないと
今日受診した
問診
医師の簡単な診察のあと
鼻のレントゲンとCTの検査を受け
結果
右鼻に軽い炎症を起こしているらしく
少ない薬を長く服用する方法を取られるとのことで
1か月の服薬となった
いつも気にし過ぎの感はあるけれど
きちんと診てもらってよかったと思う
＊ ＊ ＊
ミニ薔薇の季節
21：00
雨がぱらぱら降りだした
明日から2日間は雨の予報
植物がよろこぶかな
温暖な地に住み
暖房の行き届いている昨今
しもやけができたと言うと
今どき～！？
と驚かれるけれど
霜が降りる前から
今年も
しもやけができた
一度できたしもやけは
青洲のしもやけ軟膏をせっせと摺り込んでも
すぐには治らない
できたことのない人には
しもやけのつらさ（？）は
わからないかな？
＊ ＊ ＊
MIKIちゃんが
お出かけの時に使ってとマスクを届けてくれた
来月、1月の短歌教室につけて行けたらいいかな
今月は
毎日毎日増える感染者に
教室の方から休みの連絡があった
＊ ＊ ＊
この前まで、あんなにきれいだったコリウスは
霜が降りた夜に一晩で枯れてしまい
そのあとにビオラを植えた
今、庭に咲く花はほとんどなくて
葉ぼたんがかろうじて
色味を添える
今年もあと九日
風邪をひかないで
無事に年が越せたらそれで十分
