お昼頃
うっすらと日が差して
午後からは庭の整理
ギボウシの花
ミヤコワスレの花
ジキタリスのぐねぐね曲がった花・・・
切って 切って
すっきりした
センニチコウは昨年のこぼれ種からと
種まきからと苗がたくさんできた
セダムに花が咲いた
ジキタリスは苗を5本買い3本に花が咲いた
花はまっすぐに伸びず、ぐねぐね曲がって始末が悪くて
来年から植えるのはよそうか・・・
小さなカマキリ・・・!
ミントの酵母を起こしているところ
葉の表面にプツプツと気泡ができれば
順調
気温が31度まであがった
扇風機を2台新調し
古いのは2階と台所に格下げ
冷蔵庫も 洗濯機も 電子レンジも
20年以上使っていて
この夏には
どれかが壊れそうな予感。
梅酒も梅干しも
昨年作ったものがたくさん残っているので
今年は
シロップ1・5kg と 梅酢みそ2kgのみ
梅は故郷の庭に生ったものを
洗って 拭きあげて 使うばかりにして
娘が送ってくれた
おかげで
今年の梅しごとは
とても簡単に終わった
あとは
出来上がるのを待つだけ
庭に茂っているミントから
元気な酵母が起きる
ミント酵母のパン
良い味しています
「黄金オニユリ」
この名前が正しいかどうか
自信なし
球根を植えて30数年
年々衰退して
今年の花は
3輪のみ
数年ぶりに芽を出したクレオメは
少々やせっぽち
こぼれ種のポーチエラカは
黄色が優勢
ギボウシの花は
雨で倒れてしまった
ようやく梅雨らしくなって
まとまった雨が降って
植物が
わっと伸び始め
恐ろしいことになりそうな
庭です
プチ断食の記事を読んで
三週間
6時から
45分のウオーキングを終え
朝食は初めお茶だけにしていたが
お茶+味噌汁で落ち着いた
10時ころにはお腹がキュ~ンとなり
それを我慢して早めの昼食
体重はびくともしなかったけれど
三週間が過ぎたころ動き出した
体重の変化は
過去のダイエットで経験があり
三週間かかることは覚悟していた
あんなに頑固だった便秘(失礼)は
どういう理由か改善され
良い傾向
さあ
今後どうなるのかな
お楽しみに。
花壇に種を
直播したのは
4月
糸のような芽がでて
遅々として生育の進まなかった苗は
6月になって急に大きくなり
昨日
花が一輪咲いた
変わったアジサイは
いつかの母の日に貰ったもの
オシロイバナは故郷から来た
今日も雨は降らず
この梅雨
いったいどうなっている・・・?
梅雨なのに
毎日涼しくて雨が降らなくて
とても過ごしやすくて
ありがたい限りだけど
よろこんでばかりはいられないような・・・
庭では
ドクダミの葉の上に
ユリの莟に
ギボウシの花に
葉に
ジキタリスの葉に
物干しざおに
ラカンマキの生垣に
虫たちが生き生き
花も生き生き
クチナシ
アジサイ
センニチコウ
クレオメ
ポーチエラカ
6月も
半分が過ぎました
九州はきのう梅雨入りして
今日は朝からずっと小雨
気温は22℃
むしむし感の全くない
肌寒い梅雨入り
5本発芽したクレオメの
1本が開花
クレオメは2011年に初めて種をまき
2.3年こぼれ種から花が咲き
その後発芽はなかったのだけど・・・?
ギボウシも花が咲きだした
こんな涼しい梅雨だったらいいのだけど。
短歌会の会長さんが亡くなられた
この春に
短歌会の会長と文化協会の会長の役を引き受けられた
いつも笑顔 てきぱき仕事の切れる とても有能な方だった
これからわが町に新しい風が起こりそうな
そんなスタートを切った矢先に
70歳という若さで逝ってしまわれた
4月中旬に事務連絡の
「会費を預かっています。今度お会いしたときに渡します」
というメールが届き
「今度お会いするときまで、お預かりお願いいたします」
と返信した
だけど それは叶わない
入院の情報から訃報が届くまでの短かったこと・・・
みんな ショックが大きかったことと思う
空いた穴をみんなで埋めていかなくてはならない
* * *
6月の庭
ペンステモン・ハスカーレッド
バラは
センニチコウに花が
メドーセージは出戻り(?)
わが家から娘のところに行き
娘のところからまた株を分けてもらった
過湿でまた根腐れを起こさないように
気を付けなくては
ソテツの新しい葉
今日 6月4日は
飼い猫だった「ラン」が旅立っていった日
2003年のことだったから
もう14年前になる
胃がんリスク検査(ABC検査)をうけた
血液検査(血清ペプシノゲンとピロリ菌抗体)で
胃がんの要因となるピロリ菌感染の有無と胃粘膜の萎縮度を調べる検査
胃がんのリスクが高いか低いかを検査する
今年度から町の健診項目に取り入れられ
ピロリ菌の検査を受けたことがなかったので
受けてみた(無料)
結果はA~Dの判定になっおり
夫も私も
ペプシノゲン検査(陰性) ピロリ菌抗体検査(陰性)の
A判定
ちなみにB~Dは要精密検査で
Bは ペプシノゲン検査(陰性) ピロリ菌抗体検査(陽性)
Cは ペプシノゲン検査(陽性) ピロリ菌抗体検査(陽性)
Dは ペプシノゲン検査(陽性) ピロリ菌抗体検査(陰性)
(胃粘膜の萎縮が進みピロリ菌が胃に住めず退却)
二人ともピロリ菌がなかったことも
胃粘膜の萎縮がなかったことも
ちょっと驚き
低リスク群と判定はされたけれど
胃がんになる可能性はあるわけで
これからは胃をもっともっと労わります
* * *
ペンステモン・ハスカーレッド