ふる里の秋の味覚
柿 栗
ピーマン パプリカ ショウガ
かれい最中 阿蘇のりんごバター チョコレート
ナチュラルテック シャンプー(イタリアのエイジングケアシャンプー)
11月と12月に開催される陶展のはがき
ありがとう
柿・栗・野菜はお隣さんへおすそ分けしました
絶えそうになっていたホトトギスが復活
よかったな
ヒメツルソバは増えて増えて大変
ほんの少しだけ残した
この時期
庭のあちこちにいるバッタ
この種のバッタが好き
葉牡丹を全部定植
貧弱な苗だけど昨年よりは良いかな
2回目を蒔いたビオラ
今回も芽が出ないような・・・
桝田さんの「夜香木匂う」を読み
長嶺さんの「百通り」を読み
友達から借りた
吉村さんの「山芋の蔓」を読んだ
歌集はほとんどが
350~400首の歌を
1ページに2~3首の掲載でできていて
1冊は短時間で読み終える
けれど
1首1首には深い味わいがあり
1冊を読み終えたときに
小説に劣らない
詠んだ人の生き様と
感動が残る
* * *
シュウメイギクが咲いた
ピンクと白の苗を植えて
白だけ
かわいいね
短歌教室後期講座が始まった
受講を始めて4年が過ぎ
5年目がスタート
この4年の間に
年齢的な事情でやめられた方が5人
一度やめて再度入会された方
あたらしく入会された方
メンバーの交代はそれなりにあった
今期は2人がやめられ
4人があたらしく入会
15人で始まった
そして今月
仲間の2人が歌集を出された
桝田さんの第一歌集「夜香木匂う」
長嶺さんの第二歌集「百通り」
これまでに短歌教室の仲間から
7冊の歌集をもらったことになる
教室に参加していればこういう有難いこともある
けれど・・・
頂くばかりの身も少々つらい・・・
* * *
発芽しなかったビオラを再度蒔きなおす
葉牡丹の苗を一部定植
雨ばかりの毎日
雨が上がったら一気に秋が深まりそうな
前回乳腺科を受診してから
2年8ヶ月が経っていた
どうしてこんなに開いてしまったのか
受診結果が
「経過観察」だったからよかったけれど
H19年末に乳がん検診で要精密の結果をもらい
H20年から27年まで診てもらっていた公立の病院
担当の先生の移動で女医さんに変わり
専門病院での管理を勧められた
公立病院のあり方や検査技術など
その理由は理解できたけれど
次にすっと移れずこの時期になってしまった
悩むことは何もなかった
専門病院は対応も検査も診察もスムーズに進み
ソフトな雰囲気の中受診は終わった
一年後の予約をして戻った
ホワイトベルベット
葉はバッタによる虫食い
ビオラとジキタリスの発芽は失敗だったようで
待てど待てど芽が出ない
マコ君が来たときに作ってあげて
と預かっていたポップコーン
レンジの中で弾ける音には
あまり興味を示さず
食べる方を喜んだ
夕食が入らなくなるからと
ひとまずストップ
大好きだったみたい
葉牡丹は一袋から
赤33 白14
計47本の苗ができたけど
色のバランスが・・・
赤赤赤 白 赤赤赤 白 赤赤赤 白 ・・・ 地植え
赤白赤 赤白赤 赤白赤 赤白赤 ・・・ プランター
こんな配列になるのかな?
ワスレナグサ発芽
ビオラとジキタリスはまだ発芽しないけど
だいじょうぶかな~
16時45分 室温 29.5℃
いつまでも 暑いです
英国庭園のコリウスが見たくて行ったら
月曜日は休園日だった
それでも裏口から入れて
人気のない庭園をそっと見てきた
コリウスはまだ
小さな苗を植えつけたばかり
時期が早すぎた
昨年見た深紅のコリウスは
見ることが出来なかった・・・
英国庭園入口
種から育てたわが家のコリウス
色がちょっと賑やかすぎる・・・?
切り戻しをしたインパチェンスは
2週間ほどでまた復活
気候がよくなり四季咲きのバラが咲きだした
ビオラと ワスレナグサと ジキタリスの
種をまいた
そろそろ芽を出す頃