今年の春に買ったアスチルベの白
花が開いてきました
ホームセンターで 一鉢298円
株を二つに分けて植えました
来年も咲く予定です
安いです!
今日は 晴れたり曇ったり
夕方 雨がパラパラしましたが
植物には足りませんでした
痛いということは
体がSOSを発しているということですよ
もし、痛みというものがなかったら
体が使えなくなるまでわからないでしょう?
テニス肘でお世話になっている
整形外科の先生が
おっしゃいました
少し痛みが残る左肘が
愛しく思えます
体の声に耳を傾けて
大切にしなければいけないのですね
痛みが
いろいろな事をおしえてくれます
きっと
テニス肘になったことの
意味があるのだろう
そう思います
* * *
今日も良い天気でした
アゲハチョウがたくさん産まれて
庭をひらひら舞っています
わが家のオーブンは
93・7~12月期製 となっているので
17年間使ってきたことになります
型も小さくて 食パン1.5斤の型がぎりぎりです
新しいのが欲しい気持ちはありますが
まだパンがなんとか焼けるので
買い換えるのはためらわれます ・・・
とまと酵母のパン
・・・
・・・
同じ酵母のパンですが
分割しないで、高温で焼いた最初のパンが
一番美味しく感じました
* * *
四月下旬の気温 涼しい一日でした
ナツツバキがきれいです
今日は
気持ちよく晴れました
入梅前の貴重な日々です
メダカが1匹 孵化しました
小さくて 目を離すと見失ってしまいます
あじさいの季節になりましたね
シモツケも咲きました
ランタナ ・・・ 今年も咲きましたよ
デモルフォセカとマーガレットの寄せ植えです
* * *
テニス肘のリハビリは順調です
通院は一日おきになりました
若い青年が担当してくれます
快復が早いそうですが
安心は禁物です
アスチルベとは
ギリシア語で 輝いていない という意味だとか ・・・
ひとつひとつの粒は小さいけれど
全体で見れば 輝いている と思う
庭の隅で咲いている姿は
とてもやさしい感じ
今年、白い花の株を買い足した
まだ背が低くて
花もきれいには咲いていないけれど
ピンクと白
来年が楽しみ ・・・
小さなメダカ1匹が死んでも胸は痛い
一緒に過ごした時間が長ければ長いほど
それなのに
まだ元気な牛や豚を
殺さねばならない人の気持ちを思うと
胸が潰れそうになる
悪夢のような日々が
一日も早く終息しますように
口蹄疫という言葉が
一日も早く
過去のものになりますように
この写真を撮ったとき
宮崎の公園は
まだ平和だったのです
めだかの産卵が始まりました
昨年は
4月下旬に産卵を始めています
気温が低かったからでしょうか
今年は一ヶ月近く遅れました
2006年6月 娘が佐賀から連れて帰ったメダカ
だるまメダカ1匹と普通のメダカ3匹がいます
体長は3cmを超えています
昨年産まれたメダカ17匹
産卵の気配はまだありません
* * *
今日は午後から小雨
梅雨を思わせる天気です
バラの花が唯一爽やかです
口蹄疫 大変な事態になりました
胸が潰れそうです
今日はうす曇
昨日より少し爽やかです
ポピーの花が咲きました
* * *
トマト酵母のパン
トマト酵母は思った以上によく膨らみ
焼きあがったパンはきめ細かです
酵母液のピンク色は残念ながら出ていません
癖の無いパンです
バナナ酵母のパン
酵母を起こすときに使った果実を
取り出さずそのまま入れています
バナナの色と味があります
膨らみはいまいちですが柔らかです
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朝一番に
肘のリハビリに行きました
歩いて10分の病院です
痛みはずいぶん軽くなりました
今度こそぶり返さないように
充分注意します
テニスはしていないけど テニス肘
二つの病院でそう言われたのだからそうなのでしょう
一ヶ月前に何の前触れもなく痛み出して
良くなりかけた頃に又痛み出す
最初診てもらった病院でステロイドの注射を断ったとき
「治療方針が違うので、治療できない」
と言われびっくりした経緯があるので
今日は別の病院へ
包み隠さず経緯を話したら
「注射を患者に選択させたその先生は偉いですね」と言われ
前の病院の先生も 今日の病院の先生も
良い先生なのだろうと思った
「ステロイドの注射は副作用もありますが、必要最小限使うこともあります
リハビリ治療をして、治らない時には注射を使いましょう」
ということで、私も充分納得
温水治療と電気治療を受け
筋肉の状態などを詳しく診ていただき
塗布する痛み止めをもらいました
リハビリで治りますように ・・・
今日は雨です