あれからまた一年が巡り
検診の案内が届いて
16日に検診に行った
今年は
病院名が変わり
検診場所が少し離れたところに変わった
新しい所での検診は不安があったが
以前の施設は入院・手術・治療・術後経過観察の場所としてそのまま残り
情報・画像は新クリニックに引き継がれていて
一安心
9時15分予約で受付番号66番と
その人数に驚いたけれど
流れは速く1時間と少しですべて終わった
かわいらしい女医さんが
検診結果を説明してくださり
また一年後を予約して戻った
検診結果は
昨年と変わらない状態ということで
本当によかった
ホトトギスが咲いた
昨年のブログ「乳腺科」にも
ホトトギスの花が貼ってあり
なんだかおかしかった
午後から晴れて
室温 20.5℃
あれからまた1年が巡り
病院から「診療日のお知らせ」が届き
きょう検診に行った
予約は9時
待たれている方がたくさん居られるなか
予約優先なのか
簡単な問診ののち
マンモグラフィ ・ 超音波検査 ・ 診察 ・・・ と
待つ時間もなく進み
9時30分にすべて終了
また1年後を予約して
病院を出たところでちょうどバスが来て
10時には帰り着くという
あっという間に終わった今年の健診
病院と言えば 健診と言えば
長い待ち時間があって
少なからず苦痛なものなのに
もちろん
病院の設備・スタッフの充実があってのこと
「何時 どこの病院に 何時」にいうことに悩まなくてよい
次回予約で管理することは
わたしにとってとても良い方法
ホトトギスの花が咲き始めた
室温 25℃ 湿度 ４６％
17：00
あれから一年が巡って
病院から「診療日お知らせ」が届いて
昨日、定期検診に行った
一年後の予約を入れておくと
「いつ」 「どこの病院で」 「何時に」 と考える必要がなく
予約日に実行するのみ
延び延びになって
2年が過ぎていた ・・・ ということもなく
私にとっては、とても良い方法
時間を予約しておくと
病院の検査はスムーズに進み
マンモグラフィ 超音波検査 そのあと医師の説明
一時間ですべて終わった
また一年後に予約を入れて
ことしの定期検診は無事に終了
何ごとも
もくもくとこなしてゆくのみ・・・？
涼しくなった
3月8日に飛蚊症があらわれて
11日に光視症があらわれて
飛蚊症は加齢によるものと
思ったけれど
光視症が気になり
17日に眼底検査を受けた
結果
両眼とも白内障が少し入ってるけれど
右の眼は動脈硬化もなくきれいとのこと
左目の
「飛蚊症」は老化現象
「光視症」はあまりよろしくない症状だけれど
孔（あな）はあいていない
とのことで
一週間後の本日受診
光視症は
硝子体が網膜に付着している個所で網膜が引っ張られるために起こる
とのこと
「心配しなくてよいですよ」と言ってもらえ
心配がずいぶん軽くなって
よかった～
次回は2週間後
歳を重ねるということは
こんなこと？
いろいろあります
お若い方の参考になれば。
庭で洗濯物を干しているとき
左目の左端の方に
なにか黒いものが動く
まつ毛に何かついてる？
髪の毛に何かついてる？
と思ったけれど
すぐに
飛蚊症だと気が付いた
加齢によるものがほとんどで
そのまましておいても
大丈夫らしいけれど
（目の病気のときもあるので
検査を受けた方がよいと医学書には書いてある）
話には聞いていたし
加齢の条件も充分だし
とうとう来たか・・・と言う感じ
ちょっとショックでもあった。
＊＊＊
ビオラの
こんなお顔⑪
こんなお顔⑫
こんなお顔⑬
ビオラさん怒ってますか？
沈丁花が咲いた
16：30分 室温 22.3℃
前回乳腺科を受診してから
２年８ヶ月が経っていた
どうしてこんなに開いてしまったのか
受診結果が
「経過観察」だったからよかったけれど
H19年末に乳がん検診で要精密の結果をもらい
H２0年から２７年まで診てもらっていた公立の病院
担当の先生の移動で女医さんに変わり
専門病院での管理を勧められた
公立病院のあり方や検査技術など
その理由は理解できたけれど
次にすっと移れずこの時期になってしまった
悩むことは何もなかった
専門病院は対応も検査も診察もスムーズに進み
ソフトな雰囲気の中受診は終わった
一年後の予約をして戻った
ホワイトベルベット
葉はバッタによる虫食い
ビオラとジキタリスの発芽は失敗だったようで
待てど待てど芽が出ない
プチ断食の記事を読んで
三週間
６時から
４５分のウオーキングを終え
朝食は初めお茶だけにしていたが
お茶+味噌汁で落ち着いた
１０時ころにはお腹がキュ～ンとなり
それを我慢して早めの昼食
体重はびくともしなかったけれど
三週間が過ぎたころ動き出した
体重の変化は
過去のダイエットで経験があり
三週間かかることは覚悟していた
あんなに頑固だった便秘（失礼）は
どういう理由か改善され
良い傾向
さあ
今後どうなるのかな
お楽しみに。
胃がんリスク検査（ABC検査）をうけた
血液検査（血清ペプシノゲンとピロリ菌抗体）で
胃がんの要因となるピロリ菌感染の有無と胃粘膜の萎縮度を調べる検査
胃がんのリスクが高いか低いかを検査する
今年度から町の健診項目に取り入れられ
ピロリ菌の検査を受けたことがなかったので
受けてみた（無料）
結果はA～Dの判定になっおり
夫も私も
ペプシノゲン検査（陰性） ピロリ菌抗体検査（陰性）の
A判定
ちなみにB～Dは要精密検査で
Bは ペプシノゲン検査（陰性） ピロリ菌抗体検査（陽性）
Cは ペプシノゲン検査（陽性） ピロリ菌抗体検査（陽性）
Dは ペプシノゲン検査（陽性） ピロリ菌抗体検査（陰性）
（胃粘膜の萎縮が進みピロリ菌が胃に住めず退却）
二人ともピロリ菌がなかったことも
胃粘膜の萎縮がなかったことも
ちょっと驚き
低リスク群と判定はされたけれど
胃がんになる可能性はあるわけで
これからは胃をもっともっと労わります
＊ ＊ ＊
ペンステモン・ハスカーレッド
いつの頃からか首にイボが出来ていた
全然気にならないくらいのイボだったのに
最近気になりだした
洋服の襟が当たる
お風呂のときタオルが思いきり使えない
ハトムギエキスを熱心に使ってみたけれど
効果はなかったようで
きょう皮膚科に行った
一目見て先生は
「邪魔になるね、取ろうかね」と即決
小さな2つも一緒に取ってもらうことになった
それぞれの場所に麻酔をして
レーザーで焼いて
塗り薬をもらって終わり
今は仰々しくガーゼがしてあるけれど
今夜のお風呂から石鹸で洗ってよいとのこと
朝夕薬をつけ
カットバンで保護しておき
かさぶたが取れたらOK
その間一週間くらいとのこと
きょう処置したばかりで
まだ何とも言えないけれど
こんなに簡単なことだったのかと
驚き
きちんと薬を塗って
きれいに治るようにします
年に一度の
胸部レントゲン 心電図 血液検査 検尿
＋
約２年ぶりの胃カメラ検査
結果として
血液検査の脂質の項目が基準値よりわずかオーバー
わずかなオーバーだけど
「薬を少し増やしますか？」と先生から提案があった
この値に思い当たることがあり
「少し時間をください」とお願いして
ひと月半後に再度検査を受けることにした
コレステロールの薬を飲んでいるという安心感
これまで値がぶれなかったという
わたしの慢心
明日から少し厳しく
生活を正します
胃カメラの検査は
眠って受けるので苦痛はないけれど
準備段階の喉に麻酔をされるのが苦手
検査が無事に終わってほっとした
残る乳がん検診を
今年中に受けなければ・・・
＊ ＊ ＊
梅雨に逆戻りしたような毎日
まだ半袖シャツを着ている
