さくら草の日記

日々のつれづれをつづります

綿の木の花

2022年07月16日 | 花・木

鉢植えの綿の木
けさ、が一つひらいた

オクラの花によく似てるかな



地植えよりも
大きく育っている



花がしおれて
実が付いて

その実が固く茶色になって
秋のある日弾けて
真っ白のコットンが覗く

只々、その過程がたのしくて
その後は
ドライフラワーとして楽しむ

* * *

小判草!

今月初めにむすめから
鉢植えの小判草をもらった

今年は小判(?)は付かないかも・・・
と言っていたけれど
付きました

こちらも
これからどのようになるのか
楽しみです







* * *

キアゲハの蛹

7/11の朝 8時40分
気が付いたときには羽化が終わった状態だった

羽化が終わってから
どのくらい時間が経過していたのか
翅は縮れたまま

その後
1時間たっても縮れた翅は開かず

力尽きたか
近くにいた蜘蛛が襲ったか
体は地面に落ちていた

まだ生きていた

蟻の餌になるのが忍びなく
草花の上に載せておいたけれど

その体も
いつしかなくなっていた

正常に羽化できなかった
可哀そうなキアゲハ





昨夜のひどい雨は上がり

晴れたり曇ったり

蒸し暑い一日です

コメント
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