さくら草の日記

日々のつれづれをつづります

雪の日

2025年02月05日 | 短歌

ちらちらと舞ふ雪見つつストーブに白菜煮てをり牛乳入れて

宮日文芸

大口玲子選  特選3


* * *




寒波到来の予報はでていたけれど
朝起きてみたら
うっすらと雪景色!








きのうのあまりの寒さに
今日の仕事は無理と判断されたのだろう
大工さん達はお休みされた

長時間家が空けられない私たち
チャンスとばかり病院へ、美容院へと出かける

行きはよいよい 帰りは 吹雪
むすめに「寒波が緩むまで外出はだめ」と叱られたけれど
2つの用件を済ますことができた

帰ってみたら
裏庭はこんなに・・・




ヒマラヤユキノシタの上にも




この寒波
何とか乗り切りましょう

コメント
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