最近またコロナ感染者が増えている。とういうか第9波がマジで来ている。あれだけワクチン接種していてもかかる人はかかっている。熱と咽頭痛は本当に大変そうだ。
罹患する人としない人の違いは免疫力の差に違いない。3人の孫の頂上だけが罹患していない。と言うか発症しない。
この理由は、たぶん食事だ。
孫1号は毎朝納豆を1パック欠かさず食べている。本当に小さい時から欠かさずだ。
納豆はアンチエイジング食品でもNO1と言われるが、実は免疫力アップでも絶大な効果がある。
そんなわけでうちの納豆消費量は半端ない。
その納豆の効能を調べてみると(Bard調べ)以下のようになる
- 免疫力アップ
納豆には、ビタミンB2やビタミンEなどの栄養素が豊富に含まれています。ビタミンB2は、細胞の代謝を活発にする働きがあります。ビタミンEは、抗酸化作用によって細胞のダメージを防ぐ働きがあります。これらの栄養素を摂取することで、免疫力がアップすると考えられています。
- アンチエイジング
納豆には、イソフラボンやビタミンK2、オリゴ糖などの栄養素が豊富に含まれています。イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲン様作用を示すことから、更年期障害の改善や骨粗しょう症の予防に効果が期待されています。また、抗酸化作用や抗炎症作用、腸内環境を整える作用などもあります。ビタミンK2は、血液凝固や骨の形成に必要な栄養素です。骨粗しょう症の予防や骨粗鬆症の改善に効果が期待されています。オリゴ糖は、腸内環境を整える作用があります。腸内環境が整うことで、免疫力アップやアンチエイジング効果が期待できます。
- 生活習慣病予防
納豆には、ビタミンK2やオリゴ糖などの栄養素が豊富に含まれています。ビタミンK2は、血液凝固や骨の形成に必要な栄養素です。血液凝固に必要なタンパク質の生成を促進することで、血栓の形成を予防する効果が期待されています。また、オリゴ糖は、善玉菌のエサとなるため、善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあります。腸内環境が整うことで、血糖値の上昇を抑えたり、コレステロール値を下げたりといった生活習慣病の予防効果が期待できます。
- 腸内環境の改善
納豆には、納豆菌と呼ばれる乳酸菌が含まれています。納豆菌は、腸内環境を整える働きがあります。腸内環境が整うことで、便秘や下痢などの改善、免疫力アップ、アンチエイジング効果が期待できます。
昨日は健康診断だった。
納豆のおかげで今日も元気だ。
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