バジルソース作り

今朝収穫してざーと洗って、水切りしたバジルの葉を使ってバジルソースを作りました。

バジルの葉と塩ニンニク松の実を加えてオリーブオイルを入れてフードプロフェッサーにかけます。
途中何回か、オリーブオイルをを加えます。

ペーストにして完了です。

瓶に詰めて完成です。
2週間位はもちます。
キッチンが、バジルの香りでいっぱいです。

ラーメンNO94東京満腹ラーメン

今日は、潟上に出張だった。
ヒロくんと昼ラーした。

味噌ラーメンにした。
美味かった。
680円なり

田沢湖マラソンまで一ヶ月

fこの数日朝夕涼しくなってきたので、いくらかやる気が出てきたが、今まで暑くてあまりトレーニングしていないので、夏の間に2kg以上ウエイトが増えている。
フルマラソンは、初めてなので、とても心配だ。
昨晩8kmを5分30秒ペースで走ってみたが、今朝筋肉痛がある。
これはやばい。

マラソン・ジョギングランキング

ラーメンNO93 ももや 醤油ラーメン

蕎麦屋のラーメンにチャレンジしてみた。550円だった。

もういいかも

五目釣り

子吉川河口で夕方チョイ投げで釣りをした。夏休みで帰省している次男と勝負した。
ハゼが5点鯛が10点、スズキが20点、フグがマイナス5点で勝負を始めたのが6時30分過ぎである。
私は漁師みたいなもので、確実に河豚をゲットしていった。そしてついに黒鯛が釣れた。

次男も徐々に釣れ始め7時には真っ暗になって納竿した。1時間も釣っていないが、結構釣れたので、唐揚げにして食べようと思う。

大きく見えますが、スズキの子供のフッコが15cmくらいで次男が釣ったハゼの18cmガス最大である。
日が高いうちは河豚に餌を取られるので、日が落ちてからが楽しい。
あと私の釣った魚にスズキがかかるバラしてしまった。後ろの針に鱗ついていたが、とんでもない大きさである。
明日の朝は早起きしてルアーを投げようかと思う。

昔コールマン製品は高かった

Outdoorという雑誌が、山と渓谷社から出ていて、若い時分読んでいた。1981年の夏号で通算12号が手元にある。

880円もしていた。
季刊発行だったの高かったけど、毎号購入していた。
中を読み返してびっくりである。

今のコールマン製品の倍以上の値段である。バブリーな時代でありました。今の中国みたいな状況だったのかもしれません。

ケルティのフレームザックが53000円もしてます。
デフレのため商品の値上がりが無くなり、関税もどんどん下がって、現在の状況であります。

アローカナのカナまたまた抱き癖

このクソ暑いのにカナがまたまた仮想抱卵を始めました。困ったものです。
産卵箱をオープンにしてやめさせようとしていますが、他の二羽の卵を温めています。l
抱卵を始めると卵を産まなくなるので、早くやめさせなければなりません。

桜温泉さくらさくら

久々に温泉に入りました。
秋田市内なのに実は行くのが初めてだったりしました。市内のしかも住宅地にある温泉はどうしても混んでいそうなイメージがあって今イチ行く気が起きなかったのです。一応夕方前の空いていそうな時間に行きましたがそれほど混んでませんでした。

料金は520円でした。80円値下がりしています。
お湯は茶色で予想外に温まりました。内湯に比べて露天がぬるく感じましたが、夏なので良かったです。
単に風呂に入る目的だけで来るならじゅうぶんだと思いました。

夏野菜がヤバい

この夏の野菜達はヤバい
特にすごいのがシシトウだ。種から育てた苗のほか勝手に溢れ種から生えてきたものだけで移植したものだが、連作障害などもなく、大量の実を付けている。

バクバク食べるものでもないので、野菜室は、シシトウとトマトでいっぱいだ。
シシトウは放っておくと赤くなる。
一応収穫したが食べられるのだろうか？
トマトも買った苗はなく、昨年作っていた4種類のトマトが実を付けている。
カラスが実を何個か食っているが、もう全部カラスにあげていいほど収穫している。
近所にもお裾分けしているが、たまる一方である。
カボチャも6個目を収穫している。

取れ過ぎてだんだん飽きてきている。

コールマン５０８Ａ ストーブのメンテ

最近は滅多に火を付ける事が無くなった５０８Ａである。
ポンピングしても全くあつryが無いので、以前に買っていたポンピング弁を付け替えオイルを注ぐ。
簡単な構造なので、直ぐに治る。

もともと強力な火力は求められませんが、少々オレンジのほ炎を混じらせながらも結構な風に負けずお湯を沸かしてくれた。
ついでにランタンも綺麗にした。

鶏小屋でガチで使っているので、サビついてしまっているが、機能に問題なし。 昨晩のバーベキューでも大活躍だった。
ガスのランタンも使ったが、ガソリンの力は偉大だ。
何がLEDだ。
でもホワイトガソリンは高すぎる。