出来立てホヤホヤ「便意と排便」の話
これから書くのは、今朝、この歳で初体験した(私にとっては)事件である。
始まりは今朝の「便意」からである。
ここ数年、起床して直ぐ便意を感覚する事が多い。
また…いつの頃? たぶん教員になってからだろう!
起床して出勤前に、毎朝、排便する事が多く…何時からかそれが習慣化していた。
そんな中、今朝も便意を感覚したので即トイレ!
しかし…今日はいつも・昨日までとは、少々違っていて…便意はあるのに…なかなか出ない。
やっと踏ん張って「出た!」と思ったら、小さく硬いコロコロ便が二、三個~
それでも…便意は解消せず…少々頑張ったみたがダメ不発!
因みに、この頑張り・糞ばり方には、二通りある。
一つ、もう直ぐ出そうで、出ない時~グッと力み糞張る事。
一つ、出そうだが、直ぐには出なさそうな時~
落ち着いて内臓・大腸・直腸…をイメージして…そこからへゆっくり移動していく塊~
いつもなら、この二通りでジックリ時間を書ければ排便可能なのに…
今日は、なかなか出てこない!
朝の愛柴犬マロン散歩がなければ…ゆっくり食事をして再挑戦だが…気持は焦る…
色々と考えて~
「今日の排便行為は、少し早急だったのでは?」…
「便がチャンと落ちてくる前の少しの便意で排便行為を実行…早急!」
そこで、今日のゴミ出し…で体を動かし時間稼ぎをと…
少し動きながら時間経過させる事にした。
でも…まだまだ、この便意ではダメ!
今すぐの排便は諦めて、マロン散歩へ?それとも再チャレンジ!~
そんなこんな~どうしたモノか?と、座ったら…
何とビックリ…座り心地に違和感が?
お尻が、椅子を下に押している、と同時に下から肛門が押されている感覚。
また、肛門の周りの括約筋に意識がいかない。
何時なら括約筋に意識を込めて締める事ができるのに……
何かが、肛門の上にあるような感じ、座っていて肛門の上に違和感が…
肛門が、下から上へ押されて締めようには、括約筋が締められない!
その括約筋が締められない感は…
私が括約筋を意識的に締められるようになって以来…
初めて感覚した無力感である。
その無力の理由は、肛門の下から上への圧力(実際は上のモノの重さ)…
結果的に、最後に分かって・痛感したのは、
それらは、肛門の直ぐ上まで下がっていて、出そうで出せない大便だった。
マロンは外でキャンキャン鳴いて散歩の催促~
このまま散歩へ行ったら途中での排便が心配だ!
そこで、再度排便にチャレンジ!
そんな座った感触認識から、私は再度のチャレンジを試みた!
その為に、自分の意識力ではなく、ウォシュレット水を力を借り、肛門の穴めがけて当てた。
この方法は、思い出せない程の昔々、便秘気味が続いていた時期に、
近くの図書館のウォシュレットを使って実験したら大成功だった方法。
今でも、排便後に、この方法を使うと、最後にかなり柔らかい便ができ来る。
私の想像だが…それは、まだ排便不要な、少し水分を含んでいる便?!
そう最後のチャレンジの結果~
出た!は・出た!は~
初めの小さいコロコロ便とは大きく異なり、
普通の柔らかさでスルスル長くそれなりの太さの便が、
その量も、どちらかと言うと、いつもより多め!
その後の排便感のスッキリ!
今日の今回の便意は、後から思うと~
それは「本来、もう少し我慢して、もう少し強い便意まで待つべき感覚だった」
以前にも、「便意・即行トイレ!」で出ない場合も多々あった。
普通、そんな時には、再度の便意を待っていたが…
今日は、マロン散歩を早朝(五時半)涼しい時に済ませよう!
そんな意識があり、直ぐに出ない便を「イメージ」で出そうしてしまった。
その結果、確かに「千行コロコロ便」が出たが…その後の本命便は、なかかなだった。
それは、なかなか出難い便でも…肛門近くまで下降していて~
上に戻れず、肛門の通過の出来ない!そんな中途半端な中便。
小便でも大便でもない中便なのだろう~
いつもなら、「でない!」後で「再試行!」なのに~
今日は、マロン散歩の為に「何が何でも排便!」
い~や!
こんな初体験、67歳、もう直ぐ68歳の高齢の私には、考え・感慨・深いモノがある。
そうそう最後のビックリ初体験!
それは、排便後に、尿意を感覚して、
う~ん、そんなのあり得ない!
普通は、大便と小便は一緒、排便後に、尿意は記憶にない!~不思議~だったが…
この後、マロン散歩!散歩途中のトイレは難しい!
そこで、排尿したら…その途中で何と括約筋がパンツに触れる感覚が~!
あり得ない!と思いつつ肛門へ手を当てたら~
ツルツル・マルマル感の括約筋が肛門から出ていた!
慌てて、優しく押し入れたが…
小便していて、括約筋とは、
下痢していたら、そく排ゲリ便だった事だろう。
これから書くのは、今朝、この歳で初体験した(私にとっては)事件である。
始まりは今朝の「便意」からである。
ここ数年、起床して直ぐ便意を感覚する事が多い。
また…いつの頃? たぶん教員になってからだろう!
起床して出勤前に、毎朝、排便する事が多く…何時からかそれが習慣化していた。
そんな中、今朝も便意を感覚したので即トイレ!
しかし…今日はいつも・昨日までとは、少々違っていて…便意はあるのに…なかなか出ない。
やっと踏ん張って「出た!」と思ったら、小さく硬いコロコロ便が二、三個~
それでも…便意は解消せず…少々頑張ったみたがダメ不発!
因みに、この頑張り・糞ばり方には、二通りある。
一つ、もう直ぐ出そうで、出ない時~グッと力み糞張る事。
一つ、出そうだが、直ぐには出なさそうな時~
落ち着いて内臓・大腸・直腸…をイメージして…そこからへゆっくり移動していく塊~
いつもなら、この二通りでジックリ時間を書ければ排便可能なのに…
今日は、なかなか出てこない!
朝の愛柴犬マロン散歩がなければ…ゆっくり食事をして再挑戦だが…気持は焦る…
色々と考えて~
「今日の排便行為は、少し早急だったのでは?」…
「便がチャンと落ちてくる前の少しの便意で排便行為を実行…早急!」
そこで、今日のゴミ出し…で体を動かし時間稼ぎをと…
少し動きながら時間経過させる事にした。
でも…まだまだ、この便意ではダメ!
今すぐの排便は諦めて、マロン散歩へ?それとも再チャレンジ!~
そんなこんな~どうしたモノか?と、座ったら…
何とビックリ…座り心地に違和感が?
お尻が、椅子を下に押している、と同時に下から肛門が押されている感覚。
また、肛門の周りの括約筋に意識がいかない。
何時なら括約筋に意識を込めて締める事ができるのに……
何かが、肛門の上にあるような感じ、座っていて肛門の上に違和感が…
肛門が、下から上へ押されて締めようには、括約筋が締められない!
その括約筋が締められない感は…
私が括約筋を意識的に締められるようになって以来…
初めて感覚した無力感である。
その無力の理由は、肛門の下から上への圧力(実際は上のモノの重さ)…
結果的に、最後に分かって・痛感したのは、
それらは、肛門の直ぐ上まで下がっていて、出そうで出せない大便だった。
マロンは外でキャンキャン鳴いて散歩の催促~
このまま散歩へ行ったら途中での排便が心配だ!
そこで、再度排便にチャレンジ!
そんな座った感触認識から、私は再度のチャレンジを試みた!
その為に、自分の意識力ではなく、ウォシュレット水を力を借り、肛門の穴めがけて当てた。
この方法は、思い出せない程の昔々、便秘気味が続いていた時期に、
近くの図書館のウォシュレットを使って実験したら大成功だった方法。
今でも、排便後に、この方法を使うと、最後にかなり柔らかい便ができ来る。
私の想像だが…それは、まだ排便不要な、少し水分を含んでいる便?!
そう最後のチャレンジの結果~
出た!は・出た!は~
初めの小さいコロコロ便とは大きく異なり、
普通の柔らかさでスルスル長くそれなりの太さの便が、
その量も、どちらかと言うと、いつもより多め!
その後の排便感のスッキリ!
今日の今回の便意は、後から思うと~
それは「本来、もう少し我慢して、もう少し強い便意まで待つべき感覚だった」
以前にも、「便意・即行トイレ!」で出ない場合も多々あった。
普通、そんな時には、再度の便意を待っていたが…
今日は、マロン散歩を早朝(五時半)涼しい時に済ませよう!
そんな意識があり、直ぐに出ない便を「イメージ」で出そうしてしまった。
その結果、確かに「千行コロコロ便」が出たが…その後の本命便は、なかかなだった。
それは、なかなか出難い便でも…肛門近くまで下降していて~
上に戻れず、肛門の通過の出来ない!そんな中途半端な中便。
小便でも大便でもない中便なのだろう~
いつもなら、「でない!」後で「再試行!」なのに~
今日は、マロン散歩の為に「何が何でも排便!」
い~や!
こんな初体験、67歳、もう直ぐ68歳の高齢の私には、考え・感慨・深いモノがある。
そうそう最後のビックリ初体験!
それは、排便後に、尿意を感覚して、
う~ん、そんなのあり得ない!
普通は、大便と小便は一緒、排便後に、尿意は記憶にない!~不思議~だったが…
この後、マロン散歩!散歩途中のトイレは難しい!
そこで、排尿したら…その途中で何と括約筋がパンツに触れる感覚が~!
あり得ない!と思いつつ肛門へ手を当てたら~
ツルツル・マルマル感の括約筋が肛門から出ていた!
慌てて、優しく押し入れたが…
小便していて、括約筋とは、
下痢していたら、そく排ゲリ便だった事だろう。