尾道で。村上家に、錠さん、真知子さん、鉄平さん、円さん、久太さん。(従業員たちは、どこへ。)
真知子さんが、のぞみさんからの手紙を読みます。
円「欽也の嫁さんにするとかのう。」
久太「無責任な男が多いんじゃのう。この人も千春さんも、相手は何の責任もとっとらん。」
錠「確かにのう、同じ男として情けないの。」
真知子「女は、生もうと決めたら、子供のことしかみえとらんのよ。中途半端な手助けなんてあてにしとらんわ。」
錠「簡単に許せる話じゃなかろう。」
真知子「そんなの子供が元気に生まれてきてさえしてくれたら、それでええんよ。」
本日のつっこみ処
「真知子さんの発言は、あまりにも無責任では。この母にしてこの娘ありのような気がします。子育ては甘いものではありません。」
伝さんが初音さんを、伝さん宅を訪れた塩村さんに会わせます。
塩村さんのお店に、千春さんをつれてきていた男の人が、塩村さんのお店に最近あらわれたそうです。
その男の人は、橘先生でした。
(塩村さんの記憶力に感嘆します。人の顔を覚える才能があるんじゃないかと。)
「おのみっちゃん」に、加奈さんと音大の友達。
橘先生が、トランペット専攻とわかります。
社長さんが、あかりさんを楽器練習に誘います。
社長さんが「音楽てええな。へこんだおのみっちゃんも笑顔にするし。昔はこれさえ吹けたら、何もいらん思うてた。最近、仕事も楽しい思うねん。仕事やらんと音楽だけやっとったら、こんな気持ちになったかわからへんわ。おのみっちゃん、まだ19歳や、いりろ悩んであたりまえや。これ聴いたら元気出るわ。」と橘先生の演奏を録音したものを渡します。
伝さんが、岩崎先生をよんできて。
初音さんが「橘先生にお会いしたいんですわ。田中初音が、お話したいことあるて伝えてもらえませんか。」
橘先生のトランペット演奏を聴くあかりさん。うれしそうです。
真知子さんが、のぞみさんからの手紙を読みます。
円「欽也の嫁さんにするとかのう。」
久太「無責任な男が多いんじゃのう。この人も千春さんも、相手は何の責任もとっとらん。」
錠「確かにのう、同じ男として情けないの。」
真知子「女は、生もうと決めたら、子供のことしかみえとらんのよ。中途半端な手助けなんてあてにしとらんわ。」
錠「簡単に許せる話じゃなかろう。」
真知子「そんなの子供が元気に生まれてきてさえしてくれたら、それでええんよ。」
本日のつっこみ処
「真知子さんの発言は、あまりにも無責任では。この母にしてこの娘ありのような気がします。子育ては甘いものではありません。」
伝さんが初音さんを、伝さん宅を訪れた塩村さんに会わせます。
塩村さんのお店に、千春さんをつれてきていた男の人が、塩村さんのお店に最近あらわれたそうです。
その男の人は、橘先生でした。
(塩村さんの記憶力に感嘆します。人の顔を覚える才能があるんじゃないかと。)
「おのみっちゃん」に、加奈さんと音大の友達。
橘先生が、トランペット専攻とわかります。
社長さんが、あかりさんを楽器練習に誘います。
社長さんが「音楽てええな。へこんだおのみっちゃんも笑顔にするし。昔はこれさえ吹けたら、何もいらん思うてた。最近、仕事も楽しい思うねん。仕事やらんと音楽だけやっとったら、こんな気持ちになったかわからへんわ。おのみっちゃん、まだ19歳や、いりろ悩んであたりまえや。これ聴いたら元気出るわ。」と橘先生の演奏を録音したものを渡します。
伝さんが、岩崎先生をよんできて。
初音さんが「橘先生にお会いしたいんですわ。田中初音が、お話したいことあるて伝えてもらえませんか。」
橘先生のトランペット演奏を聴くあかりさん。うれしそうです。