真知子さんのお見舞いにくる錠さん。そこへ、あかりさんが駆けつけます。
真知子「あんた、お店はどうしたん?」
あかり「おばあちゃんがやるけえ、はよ尾道帰れって。うちもね、尾道帰ってこれてよかったわ。」
村上鉄工所へ、あかりさん。
あかり「鉄兄、ただいま。病院よったら、お父ちゃんもお母ちゃんもびっくりしとったわ。鉄兄、入院のこと、ばらして怒られるかもしれんよ。ほいでも、知らせてくれてありがとう。」
鉄平「お母ちゃんが、ああなったん、俺のせいじゃけえ。お父ちゃんとお母ちゃんに言うてしもうたんよ。これからお前の実のおやじさんのこと、どうするつもりじゃって。」
(村上鉄工所の従業員たちは、どこへいったのやら。)
晩ご飯は、あかりさん、鉄平さん、欽也さんの三人。錠さんは、真知子さんの病室に張り付いています。
伝さん宅に、社長さん、岩崎先生、冬美さん。あかりさんの話題のみ。
社長さんが、あかりさんへの気持ちを告白。冬美さんから、「いっそ尾道まで追っかけちゃえ。」(本当に尾道へいったりして?)
冬美さんが新潟に帰ります。
のぞみさんに「おのみっちゃんのこと、私の分までよろしく。」
初音さんから、浜勝のかつおぶしのおみやげ。
冬美「お世話になりました。」初音「お世話しました。」(初音さん、粋でした。)
ひまわりが、あかりさんの部屋の花瓶に。(季節は、いつなんでしょう?)
真知子さんは、病室で手紙を書いています。(とても病人には見えません。メイクもばっちりだし。)
村上家の鉄板を見ながら、昔の家族団らんを思い出すあかりさん。
本日のつっこみ処
「あかりさんは、真知子さんが元気な姿をみたら、大阪にもどらなくてはいけないのでは?真知子さんを見舞ったのは、最初だけで家族のおさんどん係?」
真知子「あんた、お店はどうしたん?」
あかり「おばあちゃんがやるけえ、はよ尾道帰れって。うちもね、尾道帰ってこれてよかったわ。」
村上鉄工所へ、あかりさん。
あかり「鉄兄、ただいま。病院よったら、お父ちゃんもお母ちゃんもびっくりしとったわ。鉄兄、入院のこと、ばらして怒られるかもしれんよ。ほいでも、知らせてくれてありがとう。」
鉄平「お母ちゃんが、ああなったん、俺のせいじゃけえ。お父ちゃんとお母ちゃんに言うてしもうたんよ。これからお前の実のおやじさんのこと、どうするつもりじゃって。」
(村上鉄工所の従業員たちは、どこへいったのやら。)
晩ご飯は、あかりさん、鉄平さん、欽也さんの三人。錠さんは、真知子さんの病室に張り付いています。
伝さん宅に、社長さん、岩崎先生、冬美さん。あかりさんの話題のみ。
社長さんが、あかりさんへの気持ちを告白。冬美さんから、「いっそ尾道まで追っかけちゃえ。」(本当に尾道へいったりして?)
冬美さんが新潟に帰ります。
のぞみさんに「おのみっちゃんのこと、私の分までよろしく。」
初音さんから、浜勝のかつおぶしのおみやげ。
冬美「お世話になりました。」初音「お世話しました。」(初音さん、粋でした。)
ひまわりが、あかりさんの部屋の花瓶に。(季節は、いつなんでしょう?)
真知子さんは、病室で手紙を書いています。(とても病人には見えません。メイクもばっちりだし。)
村上家の鉄板を見ながら、昔の家族団らんを思い出すあかりさん。
本日のつっこみ処
「あかりさんは、真知子さんが元気な姿をみたら、大阪にもどらなくてはいけないのでは?真知子さんを見舞ったのは、最初だけで家族のおさんどん係?」