外で聴いていた橘さんをみつけて、あかりさんが。
「橘さんのトランペット、すごいです。どうやったらあんな風に吹けるんですか?もう一度、お好み焼き、食べにきて下さい。」「残念だけど、そんな時間は。」
「おのみっちゃん」に、社長さんと岩崎先生。(二人とも、仕事やっているのでしょうか?)
社長「橘先生、おのみっちゃんのトランペット、聴きにきたんやて。いっぺん教えてもらわれへんかな、おのみっちゃんに。」
岩崎先生「橘先生、今週いっぱい東京に戻られるからね。」
のぞみ「橘先生、あなたに興味もっていたわ。」
社長「橘先生に頼んでみてや。」としつこく。
岩崎先生「聞くだけ聞いて見ます。」と乗り気ではありません。あかりさんと橘先生のことを知っている感じです。
真知子さんが、あかりさんの実父登場を円さんに相談。
そこへ、錠さんが「田中さんの電話、大事な用じゃったんじゃろ。あかりの父親でもあらわれたんか。」
円「真知子ちゃん、責めたらいけんで。お前の耳にいれんでやってくれと田中さんに言われたんじゃと。」
真知子「ごめん。」
錠「真知子ひとりが知ってどうするん。わしもあかりの親ど。」(確かに錠さんの言うとおりです。)
片づけをするのぞみさんとあかりさん。
のぞみ「大学で続けようと思わなかったの、トランペット。」
あかり「高校三年の夏に知ったんです。うちが村上家の子じゃないってわかったの。」
のぞみ「甘えられないって思ったんだ。」
あかり「はい、それにうちを生んだ千春さんが大阪の人じゃ聞いて。」
のぞみ「自分がどこからきたのか知りたくなった?」
あかり「うまくいえませんけど。」
のぞみ「父親のことは、何かわかってるの。」
あかり「千春さん、音楽をやっとる年上の人とつきおうとったそうです。」
のぞみ「橘さんみたいな人だったら、いいよね。」
本日のつっこみ処
「ずいぶん前の話ですが、あかりさんは養子とわかったとき、最初は尾道での就職を考えましたよね。大阪へ行く理由も、祖母を見返すようなこと言ってませんでしたっけ?」
錠さんは、あかりさんの父親に会いに行くことにしたようです。
社長さんが「おのみっちゃん」に。
「橘先生が、個人レッスンしてくれるって、はよいこ。」とあかりさんを誘います。
のぞみさんに片づけをまかせて、レッスンを受けにいくあかりさん。(お店よりトランペット?)
(12日の視聴率19%。高いです。いろいろな矛盾を感じるドラマですが、楽しんでいる人もたくさんいるということですね。)
「橘さんのトランペット、すごいです。どうやったらあんな風に吹けるんですか?もう一度、お好み焼き、食べにきて下さい。」「残念だけど、そんな時間は。」
「おのみっちゃん」に、社長さんと岩崎先生。(二人とも、仕事やっているのでしょうか?)
社長「橘先生、おのみっちゃんのトランペット、聴きにきたんやて。いっぺん教えてもらわれへんかな、おのみっちゃんに。」
岩崎先生「橘先生、今週いっぱい東京に戻られるからね。」
のぞみ「橘先生、あなたに興味もっていたわ。」
社長「橘先生に頼んでみてや。」としつこく。
岩崎先生「聞くだけ聞いて見ます。」と乗り気ではありません。あかりさんと橘先生のことを知っている感じです。
真知子さんが、あかりさんの実父登場を円さんに相談。
そこへ、錠さんが「田中さんの電話、大事な用じゃったんじゃろ。あかりの父親でもあらわれたんか。」
円「真知子ちゃん、責めたらいけんで。お前の耳にいれんでやってくれと田中さんに言われたんじゃと。」
真知子「ごめん。」
錠「真知子ひとりが知ってどうするん。わしもあかりの親ど。」(確かに錠さんの言うとおりです。)
片づけをするのぞみさんとあかりさん。
のぞみ「大学で続けようと思わなかったの、トランペット。」
あかり「高校三年の夏に知ったんです。うちが村上家の子じゃないってわかったの。」
のぞみ「甘えられないって思ったんだ。」
あかり「はい、それにうちを生んだ千春さんが大阪の人じゃ聞いて。」
のぞみ「自分がどこからきたのか知りたくなった?」
あかり「うまくいえませんけど。」
のぞみ「父親のことは、何かわかってるの。」
あかり「千春さん、音楽をやっとる年上の人とつきおうとったそうです。」
のぞみ「橘さんみたいな人だったら、いいよね。」
本日のつっこみ処
「ずいぶん前の話ですが、あかりさんは養子とわかったとき、最初は尾道での就職を考えましたよね。大阪へ行く理由も、祖母を見返すようなこと言ってませんでしたっけ?」
錠さんは、あかりさんの父親に会いに行くことにしたようです。
社長さんが「おのみっちゃん」に。
「橘先生が、個人レッスンしてくれるって、はよいこ。」とあかりさんを誘います。
のぞみさんに片づけをまかせて、レッスンを受けにいくあかりさん。(お店よりトランペット?)
(12日の視聴率19%。高いです。いろいろな矛盾を感じるドラマですが、楽しんでいる人もたくさんいるということですね。)