陽子の夜間学校開始!?最初の生徒は、惠子。
これが、ずっと生徒たちが一生陽子の生徒という意味ですよね。
学校をやめて、教え子たち全員に手紙を書いた陽子です。すごすぎる先生だと思います。こんな先生、実際にいるのかしら?48人の生徒だからできることでしょうね。
昭和22年春。
丸庵は、まだそば粉が手に入らなかったのです。
陽子は和成に「辛かった時のことを忘れたい気持ちと忘れちゃいけない気持ち、両方がある。」と言います。
和成は陽子に「忘れずに幸せになりたいね。」と答えます。心に響く台詞です。
赤ちゃん役の子が、真央ちゃんと健吾さん、二人の顔を一生懸命みているのが、気になりました。
朝食。いつのまにか4人だけですね。
ボーッとしている徳子。徳子は、和成の出征の日を思い出して感慨にふけっていたようです。
「むつかしいことはわかんないけどさ、平和はいいね。」
【きょうのツボ】
「これでそばさえありゃあなあ。それは言わない約束だろ。」と道夫と和成のまねをする陽子。全然似てないですけど、雰囲気を和らげるためたいという気持ちが良いです。
陽子は昼間は食品会社の経理を。
日向子をつれて子連れ出勤です。
陽子の新しい暮らしが始まりました。
これが、ずっと生徒たちが一生陽子の生徒という意味ですよね。
学校をやめて、教え子たち全員に手紙を書いた陽子です。すごすぎる先生だと思います。こんな先生、実際にいるのかしら?48人の生徒だからできることでしょうね。
昭和22年春。
丸庵は、まだそば粉が手に入らなかったのです。
陽子は和成に「辛かった時のことを忘れたい気持ちと忘れちゃいけない気持ち、両方がある。」と言います。
和成は陽子に「忘れずに幸せになりたいね。」と答えます。心に響く台詞です。
赤ちゃん役の子が、真央ちゃんと健吾さん、二人の顔を一生懸命みているのが、気になりました。
朝食。いつのまにか4人だけですね。
ボーッとしている徳子。徳子は、和成の出征の日を思い出して感慨にふけっていたようです。
「むつかしいことはわかんないけどさ、平和はいいね。」
【きょうのツボ】
「これでそばさえありゃあなあ。それは言わない約束だろ。」と道夫と和成のまねをする陽子。全然似てないですけど、雰囲気を和らげるためたいという気持ちが良いです。
陽子は昼間は食品会社の経理を。
日向子をつれて子連れ出勤です。
陽子の新しい暮らしが始まりました。