梅ちゃん先生、始まってやっとドラマらしくなった回でした。事件が起きてどうなるのかという興味がわいてきました。例の子供が、しゃべってくれたことが嬉しい回でもあります。予想通り、例の子供が病気になっているところで、続くでしたが。
智司の戦死の知らせを聞いた夜、松子は高熱を出します。
竹夫は「お父さんは責任を感じないんですか。」と父親を責めます。が、松子は「お父さんを責めないで。私あの人を好きになってよかった。私は、あの人の分まで生きなくてはいけないの。」
翌朝、松子は千葉の智司の実家へ。竹夫は2,3日大学に泊まり込むことに。
梅子は、信郎から、例の子供が、くつみがきをしていることを教えてもらいます。
例の子供の名前はヒロシ。かわいい子です。ヒロシと話す梅子。智司のことばを胸に、ヒロシに親切にしているようです。
古道具屋の人が、ヒロシのことを泥棒だと決めつけて、下村家にやってきます。
梅子はヒロシのことをさがします。咳をして苦しそうなヒロシを見つけます。
智司の戦死の知らせを聞いた夜、松子は高熱を出します。
竹夫は「お父さんは責任を感じないんですか。」と父親を責めます。が、松子は「お父さんを責めないで。私あの人を好きになってよかった。私は、あの人の分まで生きなくてはいけないの。」
翌朝、松子は千葉の智司の実家へ。竹夫は2,3日大学に泊まり込むことに。
梅子は、信郎から、例の子供が、くつみがきをしていることを教えてもらいます。
例の子供の名前はヒロシ。かわいい子です。ヒロシと話す梅子。智司のことばを胸に、ヒロシに親切にしているようです。
古道具屋の人が、ヒロシのことを泥棒だと決めつけて、下村家にやってきます。
梅子はヒロシのことをさがします。咳をして苦しそうなヒロシを見つけます。