梅子のドジっぷりばかりではなく、良さが発揮された回です。この良さが、将来医者になるのに必要なことになってくるでしょう。
ヒロシからハガキ。新聞配達を始めて頑張っています。
配給は遅配、欠配が続くようになり、食糧事情が悪化。
下村家でも買い出しにいくことに。竹夫について梅子も行くことに。竹夫は梅子を連れて行くことを嫌がりますが。
買い出しのために列車に乗り込んだときの竹夫と梅子の会話、楽しかったです。竹夫は梅子に「もしかして便所でも行きたいのか。」と言ったりして、乙女心が全くわかっていません。
買い出しは、難航。でも、梅子が子供たちの相手をしたおかげで、食料をわけてもらえます。竹夫は、そのことが気にいりません。
竹夫はどこか悩んでいる様子です。医者になることに疑問も。
松本中央病院の院長職の話を断る建造。全然今の状況がわかってない堅物です。
食料を手に入れられたのは梅子のおかげなのに、家族は竹夫のおかげと勘違いしている様子。梅子が、かわいそうです。
(その頃から、竹夫はふさぎ込むことが多くなりました。そんな様子を見てちょっと心配な梅子でした。)とナレ。
ヒロシからハガキ。新聞配達を始めて頑張っています。
配給は遅配、欠配が続くようになり、食糧事情が悪化。
下村家でも買い出しにいくことに。竹夫について梅子も行くことに。竹夫は梅子を連れて行くことを嫌がりますが。
買い出しのために列車に乗り込んだときの竹夫と梅子の会話、楽しかったです。竹夫は梅子に「もしかして便所でも行きたいのか。」と言ったりして、乙女心が全くわかっていません。
買い出しは、難航。でも、梅子が子供たちの相手をしたおかげで、食料をわけてもらえます。竹夫は、そのことが気にいりません。
竹夫はどこか悩んでいる様子です。医者になることに疑問も。
松本中央病院の院長職の話を断る建造。全然今の状況がわかってない堅物です。
食料を手に入れられたのは梅子のおかげなのに、家族は竹夫のおかげと勘違いしている様子。梅子が、かわいそうです。
(その頃から、竹夫はふさぎ込むことが多くなりました。そんな様子を見てちょっと心配な梅子でした。)とナレ。