予告でも出たし、竹夫の不審な言動もあったので、驚きはなかったです。が、ついに竹夫の口から「医学部をやめたい。」ということばが発せられました。
安岡家では機械が入って、工場再開。ネジ工場のようです。ネジ工場といえば、草なぎドラマを思い出しますが。
竹夫は相変わらず変です。「まじめな人間が食うや食わずなのに、どうしてこんなに違いがでるんだろうって。」と陽造のことが、うらやましいように見えます。
梅子の女学校では漢文の授業。先生は、よく見たら『おひさま』のタエ役、中村ゆりさん。
梅子たちは、来年の春卒業。梅子は将来のことを全然考えてないようで。というか、今まで戦争中で考える余裕がなかったのですよね。
梅子の妄想で、梅子の花嫁姿と職業婦人の姿が。予告では「梅子さんをください。」のあと花嫁姿がでたので、梅子はいきなり結婚か?と思ってしまいましたが。
医学書の間に質札。質札の名前は竹夫。幸吉は、てっきり女性関係で質屋のお世話になったと勘違い。
父が帰宅。質札をおしりに敷いて隠すところは、梅子らしいといえば梅子らしいですが。
結局、質札のことをきっかけに、竹夫の「医者になるのをやめようと思います。大学を中退します。」宣言。動揺する家族。
安岡家では機械が入って、工場再開。ネジ工場のようです。ネジ工場といえば、草なぎドラマを思い出しますが。
竹夫は相変わらず変です。「まじめな人間が食うや食わずなのに、どうしてこんなに違いがでるんだろうって。」と陽造のことが、うらやましいように見えます。
梅子の女学校では漢文の授業。先生は、よく見たら『おひさま』のタエ役、中村ゆりさん。
梅子たちは、来年の春卒業。梅子は将来のことを全然考えてないようで。というか、今まで戦争中で考える余裕がなかったのですよね。
梅子の妄想で、梅子の花嫁姿と職業婦人の姿が。予告では「梅子さんをください。」のあと花嫁姿がでたので、梅子はいきなり結婚か?と思ってしまいましたが。
医学書の間に質札。質札の名前は竹夫。幸吉は、てっきり女性関係で質屋のお世話になったと勘違い。
父が帰宅。質札をおしりに敷いて隠すところは、梅子らしいといえば梅子らしいですが。
結局、質札のことをきっかけに、竹夫の「医者になるのをやめようと思います。大学を中退します。」宣言。動揺する家族。