北京オリンピック観戦 2/8

観たのは、
・フィギュアスケート男子ショートプログラム
のみです。

途中からですが、ライブ試聴しました。
日本代表の3選手の演技は、目を凝らしてみました。
羽生選手がトップバッターで、いきなり、ミスしてしまったので、観ている方も呆然としました。
靴が氷の間に挟まったようですね。
詳しくは、わかりませんが、アクシデントと言えるでしょう。
その後の滑りが素晴らしかっただけに不運でした。
フリーで、4回転半を成功させ、羽生結弦ここにありというところを見せて欲しいです。
宇野選手は、素人目には、ひとつのジャンプで手をついたことぐらいが、ミスだったのかと思う演技でした。
自己ベストを出しました。3位です。
鍵山選手は、オリンピック初出場ながら、度胸がありますね。
最初に団体があったのが、良かったのかもしれません。
なんと、2位につけました。
ネイサンチェン選手は、余裕の滑りでした。
勢いがありました。このまま、金メダルをとりそうです。
それでも、３選手の活躍を期待します。

カムカムエヴリバディ 第69回

英語会話テキストのKenをビリーに、ChrisをHinataに書き換えて妄想するひなた。
かわいいですね。
妄想の中で、ひなたは、ビリーに英語で、「うちに寄って行きませんか？」と言ってます。

一週間、英語会話を聴き続けたひなたと錠一郎。
主婦が忙しいのは、わかるのですが、15分間るいも一緒に聴いていたらなあと思いました。

ひなたの土曜日は、あっという間に暮れます。
日曜日もです。
「8時だよ全員集合」「サザエさん」「母をたずねて三千里」「ガラスの仮面」など、当時の流行ったものが、いっぱいでした。
月曜日の朝、ひなたは、英語会話の時間に起きることができませんでした。
「ノストラダムスの大予言」ありましたねえ。
なにげに、もう中学生さんが出ています。『おかえりモネ』に続き、連続出演です。
朝ドラは、『雲のじゅうたん』、この朝ドラ、何度も再放送されています。全話、NHKに残っているのですよね。
結局、毎朝英語会話を聴く習慣が、途絶えてしまいました。
いやあ、よくわかります。
私事ですが、英語会話を聴いていたかどうか覚えていないのですが、基礎英語は、よく聴いていて、4月始まりで5月ぐらいに挫折するパターンが続いていました。自学は、難しいです。

◎nice scene
ひなたが、「ええ歌は、いつうとうても、ええ歌なんやで。」
吉右衛門が、「一理ある。」
ドラマのキイではありませんが、同感だと思ったので、このシーンを選びました。
キャンディーズ、流行っていました。
もうすぐ、解散しちゃうんですよね。

ビリーが、ひなたのところへ。
回転焼きを買いに来たようです。
英語を忘れてしまって、何も言えないひなた。
ビリーは、アメリカに帰るようです。
ビリーを迎えに来たの、てっきり父親と思ってましたが、ネットでみたら、ビリーの叔父という役名とのっていて。
もう一度、出演者を見直したら、そうでした。謎めいてますね。

＃次回への期待度○○○○○○○○(8点）
世代的には、私は、るいとひなたの間の世代です。
モロかぶりの世代の人には、きっとうけるのだろうなあと思いながら観てました。

鎌倉殿の13人 第5回

「兄との約束」
もう題名が今回の結末を暗示しているようでした。
頼朝の一党は、堤館と山木館を襲撃。
いきなり、首をとるとか、残酷シーンが続きます。
頼朝は、後に引けなくなりました。
大勝利！

頼朝は、坂東の政を行うことを宣言。
土地の分配を始めます。

大庭景親と伊東祐親が、手を組み、頼朝つぶし。
大庭軍3000に対し、頼朝軍は300。
数だけみると、圧倒的に不利な気がしますが。
頼朝が目指すは、鎌倉。
頼朝軍対大庭軍。
挑発にのって、戦いを挑む時政。
頼朝軍大敗。
頼朝たちは、山中へ逃げ込みます。
甲斐の武田に援軍を頼むしかないという北条家。
頼朝は、プライドがあり反対。
甲斐の武田って、この頃からの武家だったのですね。知りませんでした。
頼朝と北条家の間、あまり上手くいっていません。負けるとそうなるのでしょう。
時政は、頼朝の首をだして、大庭氏と和睦したいようだし。

宗時が、ご本尊をとりにいく途中、殺されます。
伊東祐親の指示らしいです。自分の孫なのに。
宗時が義時に頼んだのは、北条氏が坂東を支配することでした。
宗時にとって、頼朝は、北条氏が成り上がるために利用しただけだったのです。

宗時亡き後、義時が北条氏の頭領となりますね。
歴史的にそうなので、いつか、宗時が亡くなることは、わかっていましたが、ドラマ的には、第5回で亡くなってしまうとは。

コンビニ飯 ミニわかめうどん

セブンイレブンで買いました。
あっさり味で美味しかったです。