ポチの女房

専業主婦のつぶやき

朝ドラ再放送情報

2022-02-21 22:57:54 | ドラマ
朝ドラの再放送情報を知りました。
発表は、ずいぶん前に行われていたようです。

現在、BS7時15分から30分
「マー姉ちゃん」が、放送されています。
そのあと、3月28日から、「芋たこなんきん」が、再放送されるとのことです。
めちゃくちゃ嬉しいです。
再放送、初めて?かも。
当時大好きだったのですが、DVD発売もありませんでした。
今から、楽しみです。

夕方4時30分から5時
4月21日より、「ひまわり」が、放送されるそうです。
こちらは、観ないと思います。
興味がある方は、楽しみにしていてください。

カムカムエヴリバディ 第78回

2022-02-21 22:42:15 | カムカムエヴリバディ
「1983-1984」
本番では、棒読みでなくなっている美咲すみれ。
死体役だった五十嵐。
ひなたは、榊原から、大部屋俳優は、死体役からスタートと聞きます。
ひなたは、この役回りのため、五十嵐が練習していたのだと理解します。

ひなたは、美咲すみれから、若いのに、棗黍之丞シリーズをみているなんて、変わっていると言われます。
すみれは、ひなたと五十嵐の二人が、棗黍之丞シリーズをまねたところをみて、昔を思いだしたようです。
すみれは、ひなたに、サイン入りの台本をくれます。
これは、嬉しいですね。

監督が、伴虚無蔵に、五十嵐の面倒をみるように頼みます。
伴虚無蔵は、斬られ役のスペシャリスト?

五十嵐が回転焼きを買いに来ます。
五十嵐が語り始めます。土左衛門役が最悪だとか。

◎nice scene
五十嵐は、「土左衛門になった日、この店の回転焼きを食べた。」「あったかくて、甘いあんこの味が広がって、生き返った気がした。」
「それからだ。やめようかと思うとき、気合いを入れたいと思うとき、ここの回転焼きを食べたくなる。」

るいが言ったように、さっきの五十嵐は、素直で良い子でした。
いつもそうなら良いのに。
五十嵐が、ひなたの運命の人になりそうです。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)

北京オリンピック観戦 2/20

2022-02-21 15:56:57 | スポーツ
昨日観たのは、
・カーリング女子決勝 対イギリス戦
・閉会式

カーリング女子決勝は、第2エンドから、最後まで見続けました。
序盤から、おされ気味でしたが、まだどちらに転ぶかわからない状況でした。
第7エンドで、4点をとられた時点で、負けが決まりましたね。
しかし、銀メダルは、素晴らしい結果だったと思います。
たくさんの試合を楽しめて、ありがとうと言いたいです。

閉会式、チラッとしか観ていません。

北京オリンピック、終わってしまいました。
日本人選手の活躍は、観ていて、ワクワクドキドキしました。
ロスになりそうです。

オリンピック観戦の影響で、ドラマ感想が遅れています。
これから、地道に書いていきます。

ミステリイという勿れ 第5話(2/7)

2022-02-21 15:36:47 | ドラマ
episode4
今さらですが、こうやって、話ひとつに対して、episodeって、出るのですよね。
出演者しかり。登場人物紹介が字幕であります。

全話の最後、落っこちてしまって入院することになった整。
病院へ荷物が届きます。
バラの箱詰め?と指輪。
メッセージカードには、下手の横好きレベルと書かれていました。
我路なのでしょうか。

病室の隣に現れた小日向さんではなく、牛田悟郎。
元刑事。
嫌がる整に話しかけて、今までの刑事事件の問題を出します。
結局、相棒である霜鳥のことを疑っているということでした。
ほぼ、二人芝居でした。
二人の掛け合いが、また、たまりません。
牛田は、霜鳥のことを警察に届けるか悩んでいたようです。
決め手は、霜鳥が、訪ねてきてくれたときのこと。
人間模様を描いていて、切ない気持ちになりました。
そんな二人の会話で気になったのが、「闘病」という言葉です。
私も、常日頃、闘病には違和感を持っていました。
病気に負けたから死ぬわけではないと思います。そこの点は同感でした。
医療が負けるという表現は、ちょっと違う気がしました。

牛田が残してくれた「自省録」から、次の事件につながっていくという手法、面白いです。
次の話のメインは、門脇麦さん。ライカという名前のようです。
神秘的。
次回も楽しみです。
ただ、恋バナは、このドラマには似合わないと思います。

コロナウイルスワクチン接種 3回目

2022-02-21 12:06:43 | 日記
接種してきました。
接種券が届いたときには、7か月経たないと予約できませんでしたが、その後、6か月に短縮されました。
そのため、接種予約を迅速に行いました。
予約時点で、1,2回目と同じ接種会場は、予約でいっぱいでしたので、他をさがしました。
わが家から便利の良い場所に見つかったので、そこで接種しました。
会場が違うので、いろいろと戸惑いました。
接種予約人数の違いでしょう。
時間きっちりに始まり、ベルトコンベア式に、接種していく段取りでした。
1,2回目のときは、早めに行ったのに、時間を前倒ししてくれたのとは違いました。
会場到着が、予約時間の約30分前でした。
それから、予約時刻の10時15分まで待たされた格好です。
接種場所が何カ所あったのかは不明ですが、予診会場Eに案内されました。
1,2回目の会場は、接種と予診が同じスペースで行われました。
接種は、何のトラブルもなくできました。
それにしも、ワクチン接種に関わる多くの方々の姿に、国家の大事業なのだなと実感しました。

接種した瞬間は、1,2回目より痛かったです。
その後は、まだ報告できませんが。
後日、お伝えしていきたいと思います。
ちなみに、1,2回目ファイザー接種、3回目もファイザーを接種しました。

記事を書き終えた直後、お役立ち情報をひとつ。
1,2回目接種の季節は、夏でしたので問題なしだったのですが、今回は冬。
接種してもらう際、腕を出すのに大変だろうなあと思っていました。
そこで、お勧めは、半袖Tシャツの上から、カーディガンを羽織るというものです。
接種してもらうとき、半袖Tシャツ姿になれば良いのです。カーディガンなら、すぐに脱げます。