登記済権利証を1000万円で買い取ってくれと言う権田に、オーナーは。「お断りします。」
「この店に、うちで扱っている絵画と観葉植物を置いて下さい。」という依頼も断ります。
当然ですが。
オーナーが、従業員の人たちに、「この先、どんなことになろうとも、皆さんのことも必ず守る。」と宣言します。
和彦と重子が、フォンターナに。
重子、心から結婚に反対しているのなら、お店に来ないと思ったけれど。
☆でーじいいね
オーナーが重子に、「過去とは縁をきれません。過去も未来も私の人生。」とキッパリ。
服に釘がひっかかって破れたと言いがかりをつける客。
権田のまわし者っぽいです。
騒動を見たお客さんたちが、帰って行きます。
食事途中なのに。
一人も残りませんでした。和彦と重子も。
せめて、和彦は、先頭をきって、残って欲しかったですが。
※次回への期待度○○○○○(5点)