1979年(昭和54年)3月
もうすぐ暢子の披露宴。
前回から半年経った設定ですよね。
暢子は、披露宴のメニューづくり。
重子は、披露宴に着ていく服選定、結局留め袖に決まったようです。
賢秀は、だしものの練習。
☆でーじいいね
房子が暢子に、「披露宴は、自分がどこから来て、どこに行きたいのか、一番の機会です。」
なんですかね。自分の披露宴では、そんなことを考えもしませんでした。
歌子は、歌の練習。
智に、披露宴に連れて行ってもらうように頼みます。
というか、智は、いつ沖縄に帰ったのか?
結婚披露宴の日。
普通に結婚式は、どうしたの?と思ってしまいました。
前もって他の日に行ったのでしょうか。どこで?
歌子がどうしても、二人の披露宴に智を連れて行きたかったのか、よくわかりませんでした。
智にすれば、拷問みたいなものですから。
房子と三郎の再会。
も、なんだかなでした。
今まで会わなかった方が、不自然すぎます。
賢秀は、豚の出産があり、披露宴に欠席。
良かったんじゃないでしょうか。
最後は、暢子が優子に挨拶。
感動場面のはずですが、感動しませんでした。
なぜなら、ドラマ自体が薄っぺらい感じがするからです。
台詞も共感できないし。
※次回への期待度○○○○○○(6点)