ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ちむどんどん 第83回

2022-08-03 22:25:26 | ちむどんどん
暢子は、重子にお弁当を作り続けることをやめません。
「うちは、絶対あきらめません。」
重子は、暢子同様、「あきらめない。」と。
もしかして、似た者同士?

フォンターナの店の前にいたずらの張り紙。
嫌がらせが続き、客足は、遠のいていきました。
弁護士も、お手上げ。

暢子が電話番をしていると、良子からの電話。
「ラフテーの作り方を教えてもらおうと。」
今週の副題のラフテーが出てきました。
というより、職場に電話してまで、聞くことでしょうか。

暢子は、オーナーに、「飲みましょう。」
暢子は、オーナーに、「どうして三郎さんと結婚しなかったんですか。」
オーナーは、暢子に、「昔話なんて誰にも話さないつもりだったけど。」
って、きっと、暢子に話すのでしょう。
でも、全然興味ないです。

ドラマは迷走中。面白いと思っている人いるのかな。いるのでしょうね。
面白いと思っている人に、良さを聞いてみたい心境です。

※次回への期待度○○○○○(5点)

鎌倉殿の13人 第27回(7/17)

2022-08-03 20:22:06 | ドラマ
「鎌倉殿と十三人」
頼朝亡き後
1199年1月
後鳥羽上皇登場。
これから歴史的事件に関わる人物です。怪しげ。

頼家が鎌倉殿になります。
「誰であれ力のあるものを登用していくつもりだ。」
頼家は、梶原景時を頼りにしている様子。

京では。
土御門通親の暗殺計画。
とらえられたのは、大姫のお相手としてあがった一条高能。

実衣の琵琶の師匠に、結城朝光。
何かありそうです。

訴えが山のようにあり、戸惑う頼家。
義時の案で、文官+梶原景時で5人衆。
+比企能員で6人衆。+北条時政で7人衆。+安達盛長(比企側)で8人衆。+三浦吉澄(北条側)、和田義盛(北条側)で10人衆。+八田知家(比企側)+足立遠元(北条側)で12人衆。ラストは、政子の要請により、義時で、13人衆。
良くも集まったものですね。
義時の指摘通り、人数が少ないと一部の人に力が集まってしまいます。

頼家は、自分に従ってくれる若者たちを集めます。
どうなるのでしょうか。
アバウトな史実は、知っていますが。
鎌倉殿の13人全員が、どうなっていくかは、知りません。

頼家は、力が入りすぎています。
御家人たちがついていくとは、思えませんね。