キリ番の100回目。
暢子と矢作が、フォンターナへ。
矢作は、横柄な態度でしたが、房子から、退職金をもらい、反省してると言われ。妻・かよの登場で、ガラッと態度がかわります。
矢作は、房子に謝罪。いや、犯罪まで犯したのだから、謝って済む問題でもないし。
☆でーじいいね
房子が、矢作に、「あなたまだ若い。いくらでも、やり直せる。」
と励ますところは、良かったと思います。
二ツ橋が持ってきたのは、沖縄そば。
暢子が最初に沖縄そばをつくったとき、最初に美味しいと言ったのが、矢作だったとか。
「うちには、矢作さんの力が必要なんです。」
やはぎが、ちむどんどんへ。
上から目線で、働く条件を出します。
ここは、雇って下さいと頭を下げるべきです。
矢作がつくるのを手伝わされたのが、パパイヤイリーチー。
青いパパイヤが、副題でしたっけ。
※次週への期待度○○○○○(5点)