「青いパパイアを探しに」
暢子は、妊娠2か月。
新しい家族が増えることを喜び合う暢子と和彦。
嬉しいことには違いないでしょうが、今から店を開こうとする暢子と無職の和彦には、問題山積のはず。まずは、お金の問題。
☆でーじいいね
房子は、「お店のオープンは、延期しなさい。」
しかも、フォンターナの経理として雇ってくれると。
こんないい話はないはず。
なのに、暢子は、両方やりたいと。
何をのんきなことを言っているのだか。
出産、育児をなめているのか。
優子にしても、あまゆ親子にしても、三郎夫婦にしても、応援するとは言っているけど、どうやって?
お金を貸してあげるのか?
いい加減すぎて、開いた口がふさがらないです。
歌子と智は、急接近。
良子は、地元の材料をふんだんに使った給食にしたいと。
良子の立場では、無理なのではないでしょうか。
言いたいことは、わかるけど。
本分は、給食ではないし。
青柳家を訪れる暢子と和彦。
和彦は、新聞社をやめたことを重子に話してなかったんだ、あきれます。
重子が、離婚して欲しいというのもわかります。
でも、子供が出来たと知ったら、態度を変えそうです。
※次回への期待度○○○○○(5点)